快気祝い ＠キャトルセゾン

 

 ４月１３日　投稿分

写真はお料理や店内以外はほとんどともちゃんのiPhone　プラスえりこさん撮影

 

 

今日は、えりこさんとともちゃんが、快気祝いをしてくれました

浜名湖を臨むキャトルセゾンにて。

雨の予報だったけど、お食事の間は景色も良かったです。

キャトルセゾンは、幼稚園の先生の結婚式で駆けつけたけど、中に入ったのはたぶん初めて。

空間もお料理もサービスも感動でした

デザートの前辺りに、二人からサプライズで花束をいただき、お店からお祝いの文字入りのプレートとサービスのりんごジュースも

愛情深い二人に囲まれて、感激や感動が強過ぎて、しばらく頭がフリーズし、夢の中にいるみたいな、針が振り切れたような時間でした。

私とともちゃんは、種類は違うけど、よく激動の中にいて（笑）、えりこさんはいつもフラットで平和で、昨年ひょんなことから始まった３人のグループメッセージで、私は手術前の不安定な気持ちや、直後の傷跡も打ち明けて、励ましてもらいました。

その背景あっての今日を、大げさではなく一生忘れないと思う。

いっぱい話して、いっぱい笑ったね

写真は一部順不同で、最後の写真は、お店からのプレゼント

手厚いおもてなしに、ありがたさと、現況を乗り越えるためにがんばってるんだろうなあと感じ、応援したくて細かく書いてます。

えりこさんとともちゃんはヒーラーであり、プロの癒やし家。直感力や洞察力が心地よい。

私は元々HSPで、さらに今は手負いの動物状態で、親切心でくださる言葉だとしても、傷つくこともあり、SNSを楽しみながらも警戒しています(何年も)。

社交的だけど、実は狭い（笑）

広げてきた20代30代を経て、もう40代のバッチリ後半だから、すべてを吟味して大切に過ごします。

自分をいい状態に保ち、そこから届ける言葉に力や祈りを持たせられたら、と思い、今は毎日小説を書いてます。

えりこさん、ともちゃん、ありがとう

朝のうちに夕食を作ってから出かけたので、疲れもなく、活性化されました

 

 

 

 

 

 

 

幸福の黄色い、、

 

予定より遅くなった買い物でアツミへ。

いつもの屋上駐車場に向かったら、ちびっこ含む、カメラを構える方々が。

ピンと来て、私も走って群れに加わり、３秒、

来た　ドクターイエロー

ちゃっかり撮影成功

うちも息子らが小さかった頃、新幹線博士みたいな友達に時刻を教えてもらい、幸公園で待ち構えてました。

狙ってないのにドクターイエローに出くわしたの、今年２回目。

通算だと(公園に見に行ったのを覗いて)３回目。

でっかく横切ったこともありました。

何かいいこと、ありますように

 

 

 

 

 

 

今日のいくつか

 

☆書きたいけど書けないことから学んだ今日（政治に関する情報の取り扱いについて）。

☆何年か前の藤井風くんが弾き語りをしていた映像から、改めて興味を持った宇多田ヒカルの「Time will tell」（歌詞より・・・時間が経てばわかる）を聴いている。これが頭から離れないので、何かそのうちわかるんだと思う。

☆ポカリスエットの新CMのメイキング映像（たった今、facebookの広告から知った）。

私は昔から、メイキングが異常に好きで、そっち側（届けられるものの裏側、現場、つくる側）に行きたい！！っていうのが夢の始まりだったと思う。

なので、いいメイキング映像を見ると反射的に泣けてしまう。

CGじゃなくてセットだそうで、大人たちが大真面目に取り組んでる様子に涙が出てくる。

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☆こちらは今日より前に知っていた、カロリーメイトの森山直太朗参加のプロジェクト。

全部しっかりは見てないけど、１分４０秒くらいからの森山直太朗さんに泣けます。

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無印良品・まめきちまめこ・夕食

【４月８日　投稿分】

元気になってきて(傷は問題なく、傷をかばいながらの家事や日常生活のために、退院直後はしんどかった)、今日は無印良品目当てでカルミア(豊橋の駅ビル)へ。

他にも買ったけど(4000円分も)、私の無印の長年の定番は、レターセットとノート

そして漫画は、インスタで発見して以来、今いちばん大好きな犬と猫が登場するニート女性(今じゃ漫画家だろうけど)のもの。

私にとってはツボが多くて、爆笑してる

入院前の不安な時に励ましてくれたし、ペットを擬人化した場面をヒントに夫もそういうことだな、と思えるようになり、腹が立つことが減りました（笑）

この漫画は、東愛知新聞のコラムを喜んでくれた庭師さんがプレゼントしてくれたアマゾンのギフトカードから買いました。すごく大事

オザケンのLIFEは、久々に車で聴いた。やはり名盤。歌詞も音楽も美しくて大好き

写真の料理は、今日の夕食で、次男の分が急にいらなくなり、ならばと、冷蔵庫にあった材料で、次男は喜ばない創作料理を（笑）

私は本当は、名前が付かないような料理を作ったり試したいけど、とにかく次男が味に保守的で、ただ、いちばん食べて欲しいのは育ち盛りの次男なので、ふだんは次男がたくさん食べられる工夫をしている。

今日は、豚ひき肉とキャベツのみじん切りを混ぜて焼き(卵、塩胡椒、ごま油、片栗粉)、あんかけ風に。

あんは、母からもらった野菜(新玉ねぎ、新にんじん、スナップえんどう、たけのこ)をにんにく少々と炒めて、出汁で煮て、オイスターソース少しと醤油、ほんの少しの酢、ショウガのすりおろし、水溶き片栗粉で仕上げ。三つ葉と黒胡椒、七味唐辛子を振りかけて完成。

ここ何年かの定番となっている、サンヨネで売ってる粉末だしをパックを切って直接味噌汁や和食の出汁に使っていて、少し高いけど、この味を知ったら他に戻れない（福岡の茅乃舎だしより好き）。

これも、食が細めの次男がミネラルをとれるように、と思い(味噌汁は大好き)。

オイスターソースは、それのみではない隠し味的な調味料として使ってて、アツミで売ってる広島産牡蠣使用のもの。

美味しいし、安心感がある。

と、こんなふうに元気ですが、今月はゆっくり過ごします

たまたま新聞コラムも終わり、午前中に小説を書く日々が久々に戻ってきた。

プラス、手術の体験記も写真たっぷりで。

すごく楽しいし、今は生き直してるような気持ちで、例えばオザケンの歌詞も、細胞に染み渡ります

いつだって可笑しいほど誰もが誰か　愛し愛されて生きるのさ

それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく

 

 

 

 

 

 

両親と次男とお寿司

昨日は高校に行き、今日は入学式でお休みの次男とのお昼ごはんを外食で手抜きしようと思っていたところに母から電話。父とともに、お米と野菜と快気祝いの蘭の花を持ってきてくれて、次男の希望で回転寿司。

一皿100円じゃない武蔵丸（笑）

※ネタは回ってなかったです。

林さんのサーモンも、みんなで美味しくいただいたよー

びっくりネタ系を頼んだのは両親で、大きさや量にびっくりより、うまく食べられなくて(食べる時にこぼれちゃってアタフタ)びっくりの相変わらずお茶目な両親でした（笑）

蘭は、小さい鉢に根っこがギュウギュウになっていてかわいそうで、なんとか引っ張り出して移し替え(今は家の中)。いい香りです

だいぶ元気になってきた

そして、昨日のあるできごとをきっかけに、

短編を書き始めている。ふふふー

 

 

 

 

 

 

 

今日の風くん

 

 【４月４日　投稿分】

 

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オリジナル曲含めて、毎日10曲以上聴いてるけど、今日のシェア

いま、夕食作りとお弁当のおかずの下ごしらえしながら聴いてます

昨日、松井守男さんに傷跡の写真を送ったら、やっぱりのうれしい反応で励まされてる（笑）

珠玉の言葉はまた別の場所で

 

 

 

 

 

入院中に感動したこと ③

【３月３０日の朝のこと】

手術の翌日に両親に無事の報告の電話をし（手術直後には夫が電話を入れてくれていた）、その時は無事を喜びながらも、まだしんどい感じの話をした。

なので、テンションが上向いた二日後くらいに、安心させようと再度電話を入れた。

朝、母の携帯に電話をし、出た途端、

「私、めげてないから。

傷にむしろワクワクする」

と伝えたら、母が「アンタらしいねえ～」と笑っていた。

自業自得の病気や、明らかに悪いものの手術とは違い、先天異常というのは病気とは違う複雑な思いがする。母が悪いわけでも自分が悪いわけでもなく、ただこうなってしまった。

手術前も煩わしいものだけど、手術後にもスッキリが約束されるわけではなく、そんな体験を課されるというのは、なんとも言いようがない気持ち。

この１６年、両親ももちろん心配してきた。

愚痴も伝えてきた。

なので、少しでも安心させたかった。

母と電話で話し、ともに温室仕事をする父の気配がする。

そして時折の、「ホーホケキョ」

びっくりするくらいに鮮明に、ウグイスや他の鳥の鳴き声が響き渡っている。

現場も知っているけど（木がわさわさしている自宅の近く）、想像の世界は桃源郷だった。

土いじりをしながら、病室の娘のスットンキョーな話に耳を傾ける両親、

それを取り囲む自然、桃源郷、響き渡るホーホケキョ・・・

美しいな、って感動した。

両親が健康で健在なことも、ありがたいことだと思っています。