Love the Moment

日原いずみ

猪子さん /  餃子

8月14日

 

お盆や夏休みでたいへんなみなさま、おつかれさまです。
私はもしかしたら、結婚以来いちばん静かなお盆を過ごしているかもです。
(長男は今日から2泊でキャンプ。その予定を聞く時間もないくらいに昨日までも出かけていた。次男は昼夜逆転状態で勉強。昼間は友達と久々にバスケや今も出かけている)
そんなわけで、家の片づけをしながら、ずっとYouTubeを聴いていた中でおもしろかった3つをご紹介。
私は猪子寿之さんが大大大好きで、7年くらい前は本気で会いたくて、同じ気持ちの友達と画策したけど結局は会ってない。
*熱が冷めた頃に再会した年下のお友達のダンナさんがチームラボ社員と判明
久しぶりの動画出演で、ホリエモンとのエプロン姿もサイコーだけど(だいぶ老けたというか、見た目に無頓着だけど、本来超カッコイイ)、話す内容や独自の発想や分析せざるを得ない姿勢や独特のしゃべり方に、共感と、やっぱり大好き💗と思っていた。
私は文章が長いし言語量が多くて、揶揄されたり嫌がられたりもあり、孤独を感じることも多いけど、紹介する以下の3つの番組を見て、温度感にホッとした。
どれも長いけど、興味を持ってもらえる方はご覧ください。
りなくろさんも前から好きで、政治と文学みたいな面でも共感する。私も政治家になって!とすごく言われるけど、申し訳ないけど無理で、ただ成したいことはやっぱりあるので、カタチやカテゴリーを決めずに改めて探したり構築したりしたいです。
🌺久しぶりの猪子寿之さんとチョッピーノ食べながらトークしたら思考回路がスゴすぎた|東大→アーティスト→チームラボが世界で話題に|ホリエモンとの出会い|人間の進化の裏に料理あり
🌺「世界に境界はない。」猪子寿之が語る、チームラボの思想。【MEET YOUR ARTISTS】
🌺時代の寵児がぶつかる問い。いま何を編集すべきか?小説か政党かそれとも…(黒岩里奈/高木新平)
🌺餃子は毎度ながら、次男の好物で今日の夕食(写真は次男の分。パンパンです笑)



 
 

成長とは・・・

8月13日

息子らの成長😆
昨夜、長男と次男の二人での麻雀が微笑ましかった。
今朝、長男が、ちょっと行ってくる、と、中学時代の仲良しくん(私もよく知っているし、家族にかわいがってもらっている)の家に車で向かい、戻ったら朝ごはんを食べる予定が、
「19時とかになりそう」
とLINEが来て、朝昼飛び越えて夜、というのにウケた。
(まだ帰ってない)
そんなもんだと思っているから腹も立たないし、とにかく、息子には干渉しないに限る!
今日はサンヨネで、なじみの駐車場係のおじさんに、塩飴をお渡ししました。
おじさんとの友情が我ながらおもしろい。
(豊橋駅でバッタリもあった。ほんとにバッタリが多い)
今年の夏は、お土産に、ハートマークのそうめんと塩飴をたくさん配った❣️


 
 

東京後

8月12日

おはようございます。

東京から戻ったら、浜松の長男と神戸の次男がそろっていて、ヘトヘトだったけど、あるもので夕食を作った。

(夫は昼間、二人を焼肉に連れて行き、酔っ払って寝ていた)
ふだん自炊をがんばっているから、実家に来た時くらいは甘えさせてやりたくて、特に次男は大学院入試のための勉強をガチでやってるから一層。
長男は夏休み期間で、一昨日から静岡の友達に会いに行き、昨夜帰ってくる予定が会社の寮に寄って寝ちゃったらしく、今朝、昨夜分を出した。トマトの部分は、冷しゃぶ用のタレです。
そんな中でも、昨日は急に誘われたランチに行くことにして、祝日で休みの夫と次男に焼きそばを作って出て私は外で鰻(笑)
※ちなみに第一希望は8組待っていたから、広めの次の店
東京をまだ引きずっていて、
🌺3枚目は、dari Kのカカオフランボワーズだったか、冷たいチョコレートドリンク。
生クリーム少なめでお願いしたら、自分にはちょうどいい配合になり美味しかった。
🌺庭園美術館から、白金台駅に向かう途中の公園(港区のその辺りはやたら緑が多くて良かった)、
🌺ルーシー・リー展の一コマ(作品は別の人)
以前は年に一度は東京に行き、刺激を得ていた。
長男と次男が一人暮らしをするようになり、時にはサポートしたり、自分も旅気分で静岡や神戸に行き楽しみつつ、やっぱり東京には親しい人たちや、語りたい人たちが多く、たまには行きたいなあ。
街や駅でふと話した方々が、みんないい人たちだったのも良かったなあ。
都会の人🟰冷たいわけじゃなく笑、私がトーキョーやどこでも、気後れしなくなった(オバチャン化とも言えるけど)、人生を重ねた状態で、かつての憧れの場所(常に変化している場所)に、違う気持ちで穏やかに向き合えることもうれしいんだな。
 
 
 
 
 
 

桐島洋子さんの本とサイン

8月10日 投稿分 (一つ前の記事のつづき)

昨日触れた桐島洋子さんの本。
(年下のお友達も増えているから解説すると、1970年代のベストセラー『聡明な女は料理がうまい』の著者。それ以前に生き様がスゴイです。簡単に書けないので良かったら検索を。私は高校時代に、桐島かれんのお母さんとして知った)
1994年発行で、私が読んだのは99年かな。
この中に、長崎の「あんでるせん」が出ています。
この10年以内に行ったお友達が複数いて、最近は、落合陽一さんも行っていた。
私は行ったことはないけど、99年に親しい人が行き、その衝撃を当時手紙で語られ笑、その感想を渥美での講演会&サイン会で桐島洋子さんに直接伝えた。
その時、桐島さんのそばに森田敦子さんもいたと思うと、感慨深い。
衝撃的な人はやはり第六感で生きてる。
そういう方たちとの邂逅はうれしいなあ〜



東京巡り(地下鉄で言うのなら、早稲田~中目黒~白金台~乃木坂)

8月9日 投稿分


🌺メインの会の写真がないです(写っている方に確認できてないので公開は控えます)🌺
昨日は、大学時代のサークルの先輩お二人を偲ぶ会で、その代の先輩たちが温かく企画してくださり、親しい先輩でもあったので参加させてもらいました。写真をスマホからプリントアウトしたり、アルバムからピックアップしたりバタバタ準備していった甲斐もあった。
その前に、同じ学部の大好きな友達二人と長々ランチ~お茶をして、着替えて、化粧し直して(笑)、暑いしすでにエネルギー使った状態でメインのその会へ。
田舎者の私は、サークルの華やかな先輩たちが眩しくて、1年生の最初はドキドキしながら参加していたけど、それを思い出すような、不思議なことに、みなさん年を重ねているのに、35年前!にすぐに戻れるのだった。
再会できたみなさん、ありがとうございました🙇
最初の地下鉄早稲田駅の写真は、何度も何度も乗り降りした駅。
昨日、東京駅からの乗り換えで大手町で降りた時かな、自分の口から思わず「死にたいくらいに憧れた 花の都大東京♪」という、長渕剛の『とんぼ』のフレーズが出てきて苦笑しながら、当時は似た心境だった。
🌟時代の変化も大いにあるけど、私という代を経て、息子二人は東京への憧れを持たなかったことは良かったと思った
二次会まで参加し、夜はなんと、植物療法士の森田敦子さん(豊橋出身の尊敬するお方。検索してみてください)のおうちに泊めていただいた。
経緯を書くとまた長くなるので割愛するけど(森田さんとのバッタリがお互いにスゴイと思っていて、今回の会話の中でそのわけを知る思いだった)、おうちも、森田さんがさりげなく用意してくれていたお夜食も素晴らしくて、ますます大好きと敬意を深めた。
まるっきり『急に具合が悪くなる』の映画のようにお互いの話が止まらなかったけど、森田さんに急にフランスとのオンライン会議が入ったこともあり、自由にくつろいだ後、先に眠った。
翌朝(今朝)ももったいなくて、出発までずっと話していた。
日本風の家なのに洋館のような面もあり、なぜそのおうちに住むようになったかに、桐島洋子さんが関わっていて、その話もおもしろかった。
私が「独身時代に私の田舎に桐島洋子さんが講演に来て、本にサインをいただいたことがある」と伝えたら、森田さんが「桐島さんを渥美に連れて行ったのは私よ!」と笑
その本のタイトル『見えない海に漕ぎ出して』もすらすらと出てきて、あの講演(なぜそんな大物が渥美に来るのか不思議だった)がここにつながるのか!と。
その後、森田さんが羽田空港に移動するのに合わせてオススメの「庭園美術館」に降ろしていただき、ルーシー・リー展を✨
さらに、ずっと前から、一度は見たかった国立新美術館で、建物だけ見学してきました(建築設計は黒川紀章、シンボルマークは佐藤可士和)。スゴイ!と同時に、私には下りのエスカレーターが絶叫マシーンみたいに恐かった(笑)
と、東京を堪能して、いっぱいお土産や着替えを持って行ったこともあり、荷物がでかく、帰りも重くて、だいぶ疲れて帰ってきた。
しかし!愛しの長男と次男が予定外に帰ってきていたので、夕食を作り(昼ご飯で、二人を焼き肉に連れて行った夫は昼から酔ってまだ寝ている)今に至ります。
やっぱり東京は首都だと思った。
ふいにすごい施設が出てくる。
緑が多く、外国人も多かった。
私の父は、せっかくなら東京へ行け!って感じで、きょうだい3人とも東京の大学に行かせてくれた(自分を犠牲にして)。
あの頃の体験や出会いが今も一生の宝になっている。
親にも友達にも感謝。
そして、あの頃だけじゃない、その後の出会いも本当にありがたいです❤
 
 
 
 
 

ケンチャンの鞄展

8月4日投稿分 <終了した展覧会です>

今日は朝イチに、豊川のcafe gradualで開催中の革作家・佐原健治さんの『革の鞄展』に行ってきました。※8月15日まで
ケンチャンは、お友達のえりこさんのダンナさんで、作品のことはだいぶ前から知りつつ(展示会にも伺いつつ)、4月に見た動画をきっかけに、急速に興味が増して、買わせてもらいたいなあ~となった。
6月にご本人にメッセージし、さらに先月、えりこさんのテルミーを受けに行った時にケンチャンにもお会いし、8月に二つ展示会があることを聞いていた。
今月末の豊橋での展示会の前に、gradual開催分でも実物が見たい!と思い、明日以降はしばらく行けないので、今日の初日、それも開店後すぐに伺いました☺ 
一つ一つ、手に取って、ケンチャンご本人からお話を聞けたこともあり、満足感が大きかった。
作品だ!アートだ!と思いました。
形を決めて作るということをしないそうで、一つ一つが一点もので(同じようなものもあるけれど、私が惚れたバッグなどは)、ケンチャンが革の声を聴いて、革がなりたい形になっているように感じた。
結局今日は買わずに帰り(本気度で言うのならお金もおろして持って行った)、8月末の展示も見てから考えるけど、鞄を見て、鏡の前で持たせてもらっただけで、幸せな気持ちになりました。フォルムにうっとりします💗
ケンチャンがまた、いい人なので(それはみなさまご存じの通り)、昨日の若杉さんに引き続き、佐原夫妻とお友達であること自体に幸せを感じ、帰りの車でも、この20年くらいのいろいろ(人間関係や歩み)を振り返って、幸せだなあ、とつぶやきながら運転していた。
gradualさんは、10年くらい前の原田章生くんの展示以来の2回目だったと思うけど、人気のモーニングをいただいてきました。
来月には、DAHLIAのゆみちゃんの展示があると店内のハガキで知り、今日ちょうど、ゆみちゃんのネックレスをして行ったので、お店の方にも伝えました🌹
今日は幸せを他にも感じたので、帰りに氏神様にお参りに寄りました。家族分のお礼と祈りと、自分の力を世の中に活かせますように、と✨✨
私がいちばんたいへんだった頃、お世話になった宮司さん(厳密に言えば隣の神社で氏神様にはヘルプ)は亡くなってしまったけど、その宮司さんがお祓いしてくれて、一緒にナンバーを考えた今の軽自動車(飼っていたインコと同じ水色)を大切に乗りたいと思います。
割と辛いことも経てきたからか、満足感や幸福感が強いし、世の中ぜんぶは無理だから、自分の近くの人を幸せにしたい。

*ケンチャンは、奥さんのえりこさんの表記です。




うれしい映画談議

8月3日投稿分

今日は、大正軒社長の若杉さんと久々にお会いしました。
🌺心配なさっているご友人のみなさま、若杉さん、お元気でしたよ~~✨✨
再会のきっかけは、映画『急に具合が悪くなる』。
フランスと日本が舞台となっているその映画の主人公に、若杉さんが私を重ねてくれたことから私も観に行き、素晴らしい映画体験となった。私に残ったのは「境界を失くす」ということだった。
若杉さんと知り合ったのは20年以上前だと思う。当時スロータウン映画祭の理事を(子どもが小さくてお役に立てない状態で)5年ほど務めた時、会長だったのが若杉さんだった。
その後、私の小説を読んでくださり(アマゾンにレビューまで書いてくださり)、思い出深いことは数あれど、しっかり時間をつくって話すのは今日が初めてだった。
若杉さんはご病気を重ねたので、最初に私が口にしたのは、
「若杉さんがどうやって生き延びてきたのか教えてください」だった☺ 失礼な言い方かもだけど、本当にそうで(叶わなかったけど、2年前に言語のリハビリに協力予定でもあった)、若杉さんからまず返ってきたのは「ぼくは、貴女の生き延び方は投稿で見てきたけど」だった。
若杉さんが読んでくださった私の2冊の小説にはどちらも自分の病気の体験が出てくるので(今は元気!)、『急に具合が悪くなる』の主人公(ベリーショートの女性:カンヌ国際映画祭主演女優賞)が、末期がんの状態で創作活動をしている様子にも私を重ねてくれていた。
若杉さんは、「映画を観始めてすぐに、まーちゃんの小説の一説にも書かれているようなことが語られていると思った」みたいに言ってくれて、大げさではなく涙が出た。
さすが映画にお詳しいので、濱口竜介監督作品についても、カンヌで話題となった今作や『ドライブ・マイ・カー』以前の、初期の作品『ハッピーアワー』も公開時にご覧になっていて、過去作の「難解さ」を知っていたそう。
『急に具合が悪くなる』は、その映画のために映画館に行ったのではなかったそうで、3時間半の映画だというのに、なんとその日は、お目当ての映画含めて、連続3作観たそう(びっくり!)
*みなさま、若杉さん、回復なさってるでしょ?☺
今日の待ち合わせ場所のマッターホーンは、豊橋の代表的なケーキ店で、若杉さんの大正軒(和菓子屋さん)から近く、豊橋駅から近い場所で育った若杉さんはまさに「シティボーイ」で、そんな方と対等に映画の話ができる自分をうれしく思っていた。
私が生まれ育った渥美半島には映画館がなく(豊橋生まれの父は成人後に渥美の本家に養子で入り、父自身は映画館からすぐで育った人)、豊橋駅や映画館に出てくるまでに車で1時間かかった。
そんな私からしたら、豊橋駅の近くで育った男女は都会人で、かつては憧れるような存在でした。
映画について若杉さんが「やわらかい」「肌触りが良い」「口当たりが良い」と表現していて、それも良かった。
とにかく!文学や映画について、気持ち良く語れる人は限られるし、私の小説を読んでくださってる方は世界観や土台の感性をわかってもらえているので、すごくありがたい存在です。
お貸しくださった『キネマ旬報』も、コピーしてきてくださった映画の新聞記事もうれしかったです。
若杉さん、ありがとうございました。
また映画談議、世の中談議しましょうね!
🍡🍧大正軒さんはメディア登場多数のみたらし団子が有名な和菓子屋さんです。私は夏に必ずカキ氷を食べに行きます。写真は長男と行った2年前です(黒蜜きな粉)。
豊橋にお越しの際は、ぜひ立ち寄ってください!