キャトルセゾンは、幼稚園の先生の結婚式で駆けつけたけど、中に入ったのはたぶん初めて。
空間もお料理もサービスも感動でした
デザートの前辺りに、二人からサプライズで花束をいただき、お店からお祝いの文字入りのプレートとサービスのりんごジュースも
愛情深い二人に囲まれて、感激や感動が強過ぎて、しばらく頭がフリーズし、夢の中にいるみたいな、針が振り切れたような時間でした。
私とともちゃんは、種類は違うけど、よく激動の中にいて(笑)、えりこさんはいつもフラットで平和で、昨年ひょんなことから始まった3人のグループメッセージで、私は手術前の不安定な気持ちや、直後の傷跡も打ち明けて、励ましてもらいました。
その背景あっての今日を、大げさではなく一生忘れないと思う。
いっぱい話して、いっぱい笑ったね
写真は一部順不同で、最後の写真は、お店からのプレゼント
手厚いおもてなしに、ありがたさと、現況を乗り越えるためにがんばってるんだろうなあと感じ、応援したくて細かく書いてます。
えりこさんとともちゃんはヒーラーであり、プロの癒やし家。直感力や洞察力が心地よい。
社交的だけど、実は狭い(笑)
広げてきた20代30代を経て、もう40代のバッチリ後半だから、すべてを吟味して大切に過ごします。
自分をいい状態に保ち、そこから届ける言葉に力や祈りを持たせられたら、と思い、今は毎日小説を書いてます。
えりこさん、ともちゃん、ありがとう
朝のうちに夕食を作ってから出かけたので、疲れもなく、活性化されました