2月20日 投稿分 ②
今日は豊橋市の星野市議と、政治に詳しい20代、お互いに星野さん大好きな竹内くんと3人でお茶しました
暑くて半袖で行った!
政治というか市政というか、いろいろな話をお聴きしたかったのと、私たちからも星野さんに役立つ市民感情や情報がお伝えできると思ったのと、星野さんをねぎらいたい気持ちもあり、多忙な星野さんの貴重な合間に集合しました。
竹内くんの政治への詳しさ(国政や歴史含め)や、星野さんの4期目ならではの見解(竹内くんは円熟と評した)と同時の、謙虚でフレッシュな根の性質によって、とてもおもしろい時間でした。
私は割と、男性(社長が多い)と政治の話をよくするのと、結局は(ふがいなかろうと)政治なんだよな、と思うので、興味は尽きない。
知識や情報と同時の実践をどうしたら良いのか、政治の世界ならではの複雑さやおもしろさ(選挙や多数決があるので、必ずしも正しいとか賢いとかが通るわけではない。同時に、多数派が正しいや正義でもない)はキリがなくて、政治は生ものだなあと思う。
星野さん、竹内くん、ありがとうございました。
不安にもなっていたので心配したのに、前夜は遅くまで友達と出かけ、今日は退院後そのままの足で長男とパチンコ!
もちろん、行くな!と兄弟に伝えたけど、次男なりに、なかなかの名言を言っていて(辛い体験は鮮度が高いうちに楽しみで中和する的な←メモすればよかった)、諦めた。
いつも長々ごちゃごちゃ書くのは、それらすべてが愛しき日常だから。
「愛しき」ってのは、プラスばかりではなく、マイナス含めてがんばっている自分へのねぎらいやいたわり。
自分で自分を励まさなくては「やってらんねえ!」ってことも多い。同時に、自分のみっともなさやたいへんさもさらせる相手としか会わないので、男性二人とのお茶で開口一番「息子らがパチンコ行ってて」ってボヤけるのも(二人とも温かい!)ありがたいです