けりちゃんへのお礼のランチ

【12月11日　投稿分】＊転載の順番が変わっています。

「今年のお礼、今年のうちに」

という気持ちで、今日はけりちゃんに感謝とお礼のランチをご馳走しました(笑)

候補をいくつか挙げつつ、月曜休みのお店も多くて、久々の「源氏」へ・・・

 お店柄、自分たちより年代が高い女性が多くて（予約してあったけど11時半には満席）、おもしろかった(笑)

怒涛の2023年において、最も辛かったのは、1月27日～私の誕生日の2月4日より少し前までだったんだけど、その後、約１年かけて、笑って振り返れるようになって良かったです。

その、ホヤホヤの時に、けりちゃんからの言葉に励まされた。

明るくていつも笑顔の印象のけりちゃんも、いろいろな体験をしてきたので、私も敬意を持って励ましの言葉を受け取り、その後も支えになってくれた。

私は子どもの頃から数多くの悩み相談を受けてきたけど、自分が抱える（自分にやってくる）悩みはかなりレアなため、話せる相手が限られる。今年、助けてくださったみなさまに感謝です。

女友達にはその都度伝えつつ、男友達で直接会ったり電話したりして聞いてもらった数名にも心からありがとう。

帰りに撮った写真、けりちゃんは光に包まれ私は食べて話して化粧が取れて、という状態(笑)

薄いピンクみたいな写真は、知らないうちに何が写ったのかわからないけど、心情を表しているようにも感じたので記録。

けりちゃんからのお土産も美味しかった！

そして、昨日から今日にかけて、ポルトガルでは、大好きなレイチンと、元彼のお姉ちゃんのともちゃんが会ったし、今夜も会う(笑)

レイチンが、ストーリーに添えた言葉で、

＜偶然は偶然のままにしちゃいけないよね、って改めておもったよ。ありがと、まーちゃん＞

と書いてくれて、全く同感だし、二人が会えて（withレイチンのダンナさんと息子くん）うれしかった。

元彼のお姉ちゃんとの30年にわたるご縁を大切にしてきて良かった　（私に藤井風を教えてくれたお方です）

レイチンとは会った回数は意外に少ないけれど、ポイントでの再会が濃過ぎるのと（私が菊地成孔さんのトークに行った日が最初で、その後植島啓司さん（レイチンも同席）、早稲田オヤジたちとの飲み、名古屋のスタジオオープン、酒井シェフのラクロワゼオープン、初期のエナジーレメディ、東京に移ってからコロナ禍での原宿のパーティー、松井守男さんのお通夜、ポルトガル移住前のお姉ちゃんの家）、ぱーっとした、お互いに地に足がついてない時間が独特で特別。

偶然や流れってのはとっても大切で、偶然のサインに乗ると（運に波乗り）、次のミラクルに連れて行ってもらえる。

けりちゃんとの間でも、そんなミラクルがあったばかり(笑)

シンクロは運気のバロメーター。

やっぱり直感や偶然を大切に、感覚に磨きを一層かけていきたい。

2023年のカウントダウン。

終わってほしい年なので(笑)、明けるのを楽しみに、毎日を大切に過ごします。

 

伊藤 千