1月16日分 （忙しくてなかなかこちらに転載できなかった）
混み合う市民病院の会計待ち。この後は中学の進路学習会。
お送りしたいメッセージもたまってるけど、今日が終われば時間ができます。
転院して一年ちょっとの婦人科はいったん卒業。手術だったかもなのに、卒業(笑)
私の婦人科の歴史。
東京女子医大病院時代は、のちに紀子さまや雅子さまの出産に関わる先生が主治医で、以来様々な先生にお世話になってきた。
どの科でも、お医者さんとうまくつき合うコツは、決して言いなりにならないこと。
先生は先生なりに最善の治療を提案してくれるけど、身体のことは自分がいちばん知ってるし、体調も(特に婦人科は年齢でも)変化する。
回数としては少なく関わった今回の先生だけど、多過ぎる私の偶然により、ある知り合いが同じ先生に診てもらっていたことを、1年3ヶ月前、初めて来た診察が偶然前後だったため、知ってしまった。
その話やその他の大事な話を、いったん区切りの今日、初めて先生に伝えた。
詳しくは控えるけど、先生は喜んでくれた。
私はミツバチが花粉を花から花へ運ぶように、何かを伝える役目を担っていると、どうしても思う(出会ってしまう、知ってしまう)。
写真は市民病院のロビーの天井と、3枚目は、バッグにお茶をぶちまけたため(行きの車で気づいた)、荷物を入れ替えたエコバッグ。
財布やスケジュール帳は無事で良かった😊
