【6月22日投稿分】
今日は朝から盛りだくさんの一日だった。
今、ワインを飲みながら書いています。
午前中は、サンヨネのハート懇談会で、社長のお話も盛りだくさんでした。
写真のサンヨネ商品は私が昨日買ったもので、今日の夕方お会いした方へのお土産にしたもの。ふじゅうぶんな説明になるけど、東三河県庁の人たちが産業や雇用の創出も考えての事業のようで、3人の登壇者のうち私の目的はワフィトの森田敦子さんで、数日前に、森田さんとまたしても熱いメールのやり取りをさせてもらっていました。
森田さんは安定の素晴らしさだったけど、そのほかは全体的に私にとっては良いと思えず、次回以降は参加しないなあという感じ。
アンケートに辛辣なコメントを書いて送りました。
私を通して知って参加した方もいるかもなので責任の意味でも少しだけ触れると、例えば、公共性が高い講演で、医師の発言が一方向に傾くのは危険を感じます。
今日の産婦人科医の方はお決まりのように子宮頸ガンワクチンをすすめていたけど、私は賛同できず（新型コロナワクチンも）、他にも今日具体的に名前が出ていた（不調を救うものとして）ジェノゲスト（ディナゲスト）というホルモン薬は、私自身は７年前に、当時の主治医から処方され、副作用で、大量の出血が３ヶ月も止まりませんでした。
その時は書かなかったけど、本当に恐ろしかったし、逃れるようにして行った市民病院の医師は「この薬は重篤な副作用が起こることがあるけど、産婦人科医でも知らない人が多い」との弁で、言われた通り薬をやめたら出血が止まりました。
今は全く困ってないです。自省を込めて、薬に頼る前に生活習慣や食を見直すのがまずは大事だと思う。
これは今日のイベントの本題ではないけれど、直線的、一面的に感じるお話には魅力を感じないなあ～ というのは、自分が50歳を過ぎたからなのか、今日敢えて上記の言いにくい体験を書いたのは、人間の身体は本当に一人一人違い、私のような恐ろしい思いをする方を減らしたいからです。その薬で救われる人もいるだろうけど、私には合わなかったよ！（合わない人もいるよ！）と。
午前中に、サンヨネ社長が除草剤やネオニコチノイドの危険を語っていたので、その話とも重ねていました。
モヤモヤありながらも、森田さんのまとめの弁はお見事でした
セミナー終了後、モデルハウス「海の見える空気がうまい家」に行き、京都からの久々のお客様と再会。
その方に、価値がわかってもらえるので、サンヨネのお茶と塩こんぶをお持ちしました。とても喜んでくれました。
いただいたパンのお土産（宇治の人気ベーカリー「たま木亭」で並んで買ってくださった）がうれしくて、生ハムを買って帰り、今ワイン、というわけです
