アタフタだけど、うれしい年の瀬

年内に、と思うことを、粛々と、同時にアタフタと、実行する日々です。

最初の写真は、夫が車検先（たまたまキャンペーン中）で作ってもらったキーホルダー。私にくれたんだけど、我が家はみんな、イニシャルが「M・K」で、誰が持っても良いわけで、夫が私に何かくれることは滅多にないこともあり、息子二人の名付けの頃から今までの子育てが駆け巡り、感動して泣きそうになった（笑）

お決まりのシフォンケーキは、一足早いクリスマスケーキ気分も兼ねて、ホールの半分は次男に、半分は、千恵ちゃん（かぁやん）に、藤井風くんのDVDを貸してもらったお礼で持っていった。そしたら、米粉の和風シュトーレン（浜松からお越しの先生の講座の概要より＜浜松産の無農薬の抹茶を練り込んだ生地に、浜松産の無農薬黒豆と柚ピールを混ぜ込み、和三盆糖で仕上げる和風シュトーレン小麦粉・卵・乳不使用。米粉の抹茶シュトーレン）を出してくれて感激でした。

すっごい美味しくて、その場で食べちゃうのがもったいなくて、持ち帰ってきた（笑）

かぁやん＆とぉやんと駆け足でお話し、夕方で混雑のアピタで夕食の買い物をする時に、また駐車場の空きを当てた（笑）

こういう話嫌がる人がいるのもわかるけど（次男）、おもしろがってくれる人もいるので書くと、道路から敷地内に入ったとたん、車が行列で、ほとんど左に曲がっていこうとしたところ、天からの声が「いいから右へ行け」と言うので、明らかに駐車台数が少なそうな右側の路上スペースに入り、満車で空きがないじゃん！って思ったら、スッと１台出てきた・・・みたいなことが、本当に多い私です（笑）

今日の昼間は、思いがけない流れで、早稲田大学の前駅伝監督の相楽さんと初めて電話で話せました。

今年から花田さん（私たちの１学年上）が監督になったけど、渡辺監督（１年下）の後をがんばってきた相楽さんとずっと話してみたくて、願いが叶ってうれしかった。

豊橋にいる競走部OBの仲井さんを通しても叶うことだけど、これがまた別ルートからで（山本さん、ありがとうございます！！）、箱根駅伝とは関係ない話のためで、例えば、３年前に知り合った相撲部監督の室伏くんとの交流もあるおかげで、相楽さんと打ち解けるのも早くて、いろいろな点が線となる感覚に話しながら感激だった。相楽さんはとっても真面目そうで、私の気持ちが伝わり、相楽さんも「元気もらいました」と言ってくれてうれしかった

私は過去、瀬古利彦さんも仲井さん経由ではなく、清田さん経由で話せて（それも、豊橋信用金庫の会長室でｗ　娘の真央ちゃんが世界陸上のマラソンに出た頃）、それも感激だった。

実物から受ける印象は、メディアのものと違うので、私はどんな人も、興味がある相手はできるだけ実物に会いたいし、話したいです。

明日次男はお弁当持ちで学校で、クリスマスも正月も関係なく、受験の追い込み。

体調をととのえるために、今年のクリスマスは例年通りの生クリームベッタリは控えます。

夫は今、例年通り、ビーフシチューを作っています