Love the Moment

日原いずみ

せき健一郎 応援


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限られた選挙期間、前へ前へと進んでいるせき健一郎陣営ですが、24日の決起集会について。

関くんの希望で無理な動員はせず、来たい方が集まった和やかな会でした。
写真は、関くんを応援し続けている地域後援会会長の白井さん。
不器用ながらも正直な熱い気持ちに感動しました。正義感にあふれたピュアで稀有な存在✨
天野くん、鈴木さんの生の歌と演奏は叶わなかったけど、お二人のスピーチも良かったです。
そして、関くんの演説。
この何年間か、さまざまな場面での関くんの演説を見てきたけど(時には一緒に壇上に上がりw)、感動したし、うまくなったなあ~とも思いました。
何年ぶりかに再会した方々もちらほらで、声をかけてきてくれたしょう子ちゃん💕や、親密にやり取りしながらも初めての対面だったみっこちゃんたちと💕(あゆみちゃん、ありがとう~)
5枚目は関くんの投稿写真より。
以下、私なりに感じ取っていることへの真面目な内容です。
投票日までに、一度しっかり書きたいと思っていたので、私独自の考察として読んでください。
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今回、関くんの所属政党の立憲民主党への疑問を、特に男性陣から複数いただいています(私宛に)。
お気持ちよくわかります。みなさまの思いと私も同感です。
個人的な話を書かせてもらいます。
私が初めて総選挙にしっかり関わった2,012年、応援した近藤剛さんは民主党を離れていて、出馬の際に維新を選択しました。
自民党以外から政党を選んで出馬する場合、悩む人が多いし、いざ選んだ政党が、選挙直前に合併などして(剛さんの時は「たちあがれ日本」→「太陽の党」の思いがけないジジイたち)、剛さんは本音で脱原発の気持ちでいたのに翻弄されました。
維新に納得いかない当時の盟友が、それでも剛さんを応援する姿も目の前で見ました。
関くんの前回選挙時の政党は「希望の党」。
野党に任せられないと言われてしまうのもやむを得ないけど、日本のあちこちで自民党なら楽々当選しそうな人材が、自民党以外を選んでなんとか当選を目指す理由があるわけで、私は小選挙区制含めて、選挙や政治の構造そのものにも毎回悔しい思いがしています。
同時に、私は自民党総裁選で、改めて自民党について勉強し直し、前ほどアンチではなくなっているのも事実(正確に言うと、賛成できる人と明らかに反対な人と入り乱れている)。
私の周囲の男性陣で、政治への疑問や不安を口にする方たちの最大とも言える懸念が国防です。
つい最近も、報道はされていない危機が、日本の周辺で起こっています。
思えば私が剛さんを支持したのも、国防への意識が高いこともありました。
戦争は当然反対で、今は仕掛ける仕掛けられる戦争への心配より、日本が大げさではなく乗っ取られる心配をしなくては、だと思います(戦争というのは目に見える攻撃だけではなく今はサイバー攻撃や思想への組み込み、土地や水道の買収等、種類が変化しています。コロナにまつわるいろいろも不可解に私は感じています)。
知らない人がネットで書いていた「自分の国が植民地化されて、自分たちの言語が奪われる想像をしてほしい」というコメントに身震いしました。
経済や生活を語れるのも国の安全あってこそだと私も思うし、ただ、選挙は、18歳~100歳超の幅広い層の方々から票をいただかなくてはならないので、どの候補者も短期間ですべてを語り切れない実情があると思います。
関くんにも国防への心配のお声は伝えてあります。
国内の政治が混沌としていることそのものが、国力の低下を諸外国に示しているように感じ、「そんなことより、一致団結して」と感じます。
関くんの「与党も野党も世代交代」という言葉にこもった意味を幅広い期待として、彼に託してもらえたら、と、そんな気持ちでいます。
私に寄せられる疑問への回答にはなってないし(勝手なことは書けないので上記は今の政治に感じる私の思いです)、私もすべて書き表せませんが、これが率直な気持ち(どう書いてもまとまらない一端)です。
🌟どなた様も嚙みつかないでください。
選挙のたびに嫌な思いをいっぱいしてきたけど、それでも、少しでも参考にと思って、その都度書いています。
そもそも私の始まりは、女性やお母さんたちに政治を身近に感じて欲しくてこの10年書いてきました。
当初は選挙ネタというだけで、反応がない(タブー)みたいな感じだったけど、回を重ねるごとに変化を感じていて、私をきっかけに、「初めて投票に行った」「選挙活動に参加した」「楽しかった」という人も毎回いて、うれしいです。
私たちが関心を持つことが子どもたちにもつながります。
よろしくお願いいたします。