【１月９日 投稿分】
おはようございます。
朝から、次男の何かわからないバスケの大会のためにお弁当を作り(高校１年目だから大会の種類やスケジュールもわからない上にコロナでズレたり)、送り出して片づけから逃避してアメリカ情報を収集していたら、次男からLINEが入り、
「大会用に提出しなければならない用紙を忘れたから持ってきて欲しい」と。
※こんなわかりやすい書き方じゃないです（笑）
コロナ後の日常あるあるキター!!という感じw
去年、金沢の友達が、やはり高校生の息子くんが同様の紙を忘れ、サッカーの試合に出れないのは不憫だから、遠方の会場まで届けていたけど、今日はたまたま自分の高校が会場で、我が家からは車で10分だから良かった。
しかしきっと、電車で１時間以上かけて来たような子たちの中にも忘れた子がいるだろうから、先生たちが柔軟に対応してくれてるといいのになあと思いながら次男に渡した。
次男は、「ありがとう」と素直に言った
長男と違い、忘れ物が少ない次男の、反抗期のちょっとした失敗は、それをきっかけに頭を下げたり親に感謝してくれるから、めんどくさくても良いと思っている。
反抗期の講座でも話してるけど、失敗したか、ラッキー
くらいに構えていた方が気楽。
くらいに構えていた方が気楽。その帰りに、参拝みたいに幸公園へ
カモカーリングの季節になっていました（笑）
片づけや洗濯放置で来た公園だけど、気分転換に散歩。
寒い
そんな中、次男のおかげで、カモのチュー
写真(たまたま)も撮れた（笑）
写真(たまたま)も撮れた（笑）あと、自撮りはあんまりしないけど、部屋着の上に慌てて重ねた防寒グッズが、帽子もスヌードもフリースも、思い入れがあり、見る人はわかるものだったので、大切にしてるよ〜、温かいよ〜の報告
世の中落ちてるけど、なんか自分自身は心身上がってる感じなんだよな（笑）
私は難病があり、今は寛解していて、元気な時は完治してると信じてます。
で、今は世界や地球が難病のような状態で、ただ、難病はいつ明けるかわからず、難病だからおとなしくしてなくちゃ、というわけではないことを、自分自身の体験から実感している。
負けないぞ、という気持ちを繰り返し鍛えられてきたから、今めげてないのかもです
