☆いつもと同じようにコピペしたのに、なぜか文字が小さいです。
8月7日 投稿分
今日の午後は、ギャラリーカフェ「サロンぬくもり」で開催中のPeace展におじゃましました。知り合いの作家さんが複数参加。
目的はPeace展と、ゆかちゃんに会うことと、ご主人にお悔やみを伝えること。
私は車の駐車が苦手なので、難しく感じる会場(あくまでも自分にとって、でみなさんはスイスイ)は遠慮することが多いんだけど、今日は豊橋公園に停めて歩こうとしたら、ゆかちゃんが送迎してくれた。
ゆかちゃんとは先月も会ってるけど、いつ会っても見惚れる可愛らしさ
ちょうど、ガラス作家のあやのちゃんも来て、初めて話せてうれしかった。
すみっこのおじさんは、出展画家の福田さん。
福田さんが私の似顔絵も描いてくれた（笑）
鳥のアロマキャンドルは、展示されていた作品の中で、私にと、ゆかちゃんが用意してくれていたもの(ゆかちゃんのお友達の岐阜の作家さんです)。
ラッピング含めて気持ちがありがたいなー
楽しく写真を撮りつつも、私は大半はご主人とお話していました。
その中で、天野くん(元劇団四季で、ありがたいことに大学の後輩)の歌の素晴らしさについて聞かせてもらい、感動して泣きました。
私も追悼本のお手伝いをしたことがあり、この時期、鎮魂や慰霊についても考えますが、演奏や歌声や文章は、あの世とこの世をつないだり、超えたりする力を持つことがあると思う。もちろん、絵やパフォーマンスもだけど、自分に想像つくものとして。
清らかに生きたいなあと思いました。
私の清らかは清楚ではなく、魂の赴くまま潔く、自由に朗らかに。
そんな気持ちのPeaceな日。
