朝から人様の投稿を通してYouTubeで大宮エリーの ラジオを聴き、それとは別の投稿で、数年前に亡くなった 女優の深浦加奈子さんと湯山玲子さんは小学校からの親友 だったんだ、と湯山さんの過去の追悼文に泣き、今は家事 の合間というか、他にやらなくちゃが山積みなのに「古事 記」を取り出してきた。
「ヒカリめがね」第4号に向けて、編集長たちが具体的に 動き出していて、私の巻末エッセイへの依頼のテーマが笑 えるんだけど(まだ内緒💕)、そのために、イザナキとイザナミについて改めて勉強 しようと思ったのだ(※イザナキ、イザナギ両方の表記が あるけど、この本はイザナキ)。
この古事記は、そもそもは、桐野夏生さんの「女神記」( じょしんき)で、古事記や神様をモチーフにした物語に感 動して(何年か前に一気読みした)、原文を読みたいと買 ったものの、元々古文や歴史が苦手で読み通せてない(笑 )...
今回依頼のテーマ、古事記は関係ないのだけど、私はすぐ に、イザナキとイザナミ!!と思い、こういう直感が文章 の縦糸となる。
ささやかなエッセイだとしても、毎回その時の全力を書き 残したい。
詳しい学者さんとも親しいけど、すぐに会えないから(メ ールじゃ済ませたくない話だし)、ちょっと本から探って みます。
と書きつつ、まずは現実的にやらなくちゃのいろいろをが んばる(笑)
「ヒカリめがね」第4号に向けて、編集長たちが具体的に
この古事記は、そもそもは、桐野夏生さんの「女神記」(
今回依頼のテーマ、古事記は関係ないのだけど、私はすぐ
ささやかなエッセイだとしても、毎回その時の全力を書き
詳しい学者さんとも親しいけど、すぐに会えないから(メ
と書きつつ、まずは現実的にやらなくちゃのいろいろをが