今回は、先に文章☆
カイルの不在は寂しくても、ようやくのんびりできる、と思ったのも束の間? 長男が朝起きてきて、暗い顔で「カイルが家の鍵と車の鍵を忘れていった」と。
学校からのツアーで豊川稲荷に出かけた時に新しいバッグを買い、それに移し替えるのを忘れて古いバッグごとクローゼットの奥(客間の高いところ)に置いていってしまった様子。
家に入れてないならかわいそうだけど、その昔、東京で妹と暮らしていた時も、妹がドイツから帰ってきて成田空港から荷物を宅配便で送った中にアパートの鍵も入れていて、私が会社から慌てて開けに戻ったことを思い出し、「あるある〜」と思った。
そんなわけで、ネットや郵便局に電話して調べて、最速の「国際スピード郵便」で送る手配。
この電話の時に最初、「国際スポーツ郵便について聞きたいんですけど」と言ってしまい、自分で自分にウケた(笑) 速そうだし、弾んでいそうだ!!
最寄りの郵便局は過去に自分の小説を海外に送ったり、他にもけっこうイレギュラーな郵便を出してるのでたぶん私は目立っていて、なじみの局員さんに、またお前か、と思われていそうと思いつつ、いろいろと教えていただき、無事に発送。
その報告をカイルにLINEし、カイルのアイコンに私が写ってるのが不思議だし、笑えるし、昨日の朝まで我が家にいた子が、もう、オハイオ州の自宅というのもおもしろかった。
今は、元々落ち着いたらクーポンが使いたかったアソシアのカフェ。
明日は次男の授業参観(笑)
☆私のお友達には英語ができる人や英語の先生が複数いて、私の英文はお恥ずかしいけど(sendは過去形のsentだね)、初めてスマホからがんばって書いた。LINEが苦手で、古いスタンプしかなくて、送るのを控えたスタンプがカイルから返ってきた(笑)