8月18日
土曜日(16日)の夜の写真@メキシポン🌵
ふだんは関東在住&東京勤務?の方々。
なぜ急に豊橋に寄ったのかもわからないまま出向いて合流。
*夫は別の飲み会で、私はずっと多忙だったけど、ちょうど長男次男も帰っていった夜で空いていた
私もPさんが大好きなので、迷わず会いに行ってきた(夫や息子たちにも伝えて)。
3名の会社は、誰もが知る有名企業、人気企業だと思います。
赤ちゃんの頃からPさんに会ってもらってきた我が子らも、就職を考えるような年になりました。
短い時間だったけど、地元以外の方とお話できるのはすっごく楽しい。お一人早稲田の方がいたのもうれしかった。
おひらき後、店から出て歩く途中の別の飲み屋に、高校の男友達二人を発見し、入り口付近だったので入っていってちょっと挨拶してすぐに出た(笑) 私は車だったのでお酒は飲んでないけど、つくづく行動が酔っ払いだと思う(常に)。
この時点では、翌日「さわやか」に朝イチから行くと楽しみにしていたのに、50組待ちで断念したそう!
Pさんが私のfacebookを見て「怪しいことばかり」みたいに思っていたのがうれしかった(笑) 自分でも謎に恵まれることが多いし、健全より怪しいイメージの方がいい

そもそも、夫の悪口を書いたような2冊目の小説(夫には封印してあり、読む気もない)を、Pさんも、別の忘年会仲間のKちゃんも当時すぐに読んでくれて、「夫のことは気にするな!」「あなたは好きに生きろ!」と応援してくれたのもうれしかった。
<比較で言うのなら、夫の別の友達の奥さんが、1冊目の小説(2003年)を読んで「昔の男の人のことを書くなんてダンナさんがかわいそう」みたいに非難してきたことがあった。フィクションだろ、と言って取り合わなかった夫は立派だったし、表現や創作ってそんな次元で勝負してないです>
夫と結婚してしまったことはいまだに疑問だが、夫のコアな友達は間違いなく素晴らしくて、この友達がいる人なら大丈夫なのかな?と何度も思いながら結婚を継続してきた。そんな話もありのままできる夫の友達との友情をうれしく思う。息子2人もPさんたちが大好き

Pさん、みなさん、ありがとうございました
