【今回の参院選前に書くシリーズ3部作のうちの②】
🌟政治の話はどう書いてもすべて書ききれず、過去に書いたことを前提に書いています。なので、ここで書いてあることが私の考えのすべてではないし、むしろ補足と思って読んでください。
自分の頭の中で悶々モヤモヤすることを言語化してスッキリさせたり、政治の話を希望してくれる女性たちも多いのでまとめたりしつつ、時間や手間はかかっています。ただ本当に、こういうこと(暇じゃないのに情報や自分の考えをまとめたり、シェアしたり)が好きなんだとつくづく思う・・・笑
さて、一つ前に投稿した長男との憲法談義。この投稿と合わせて中和?させたい(自分にとってのバランスを取りたい)気持ちです。
🌟広告が表示されるけど、私の選択ではないし、収益もないです。
私は実は、護憲より改憲側の考えの方が近くて、それはさかのぼること、2012年の総選挙で国防について考えたことからでした。
当時、女性が多い社会活動のグループとは結果的に考えが違っていったけど、私はふだん、男性の経営者と話すことが多く、その方々が持つ危機感(最近では主に中国への警戒心)に共感しています。
今回、長男からの指摘で、自分が憲法についてよくわかっていないことに気づいたと同時に、現在の日本を心配する気持ちから保守傾向にならざるを得ない方々が話すことに共感するので、以下の動画(吉野敏明さんと井川意高さんの対談)を紹介します。
*先に添えておくと、大阪選挙区から出馬の世良公則さんの感覚(保守傾向や危機感)に自分は近いです。
保守や人物に拒否感を持つ方も、最初の動画だけは見ていただきたいです。
🌟facebookでさっそく拒否反応をもらっているけど、私も今回紹介する方々、元は嫌いな人も含んでいます。年の功なのか、自分と意見が違っても寛容に見守れるようになりました。
■吉野敏明さんについて・・・
私が最初に吉野さんを知ったのは、2020年頃のコロナ禍でした。
ワクチンの話からではなく、お風呂の話で、「湯船に浸かって身体に水圧がかかることが大切」みたいな健康情報でした。
彼が語る健康や食の情報を「とんでもない」と切り捨てる人もいるけれど、私は自分自身が難病から脱した体験から、おおむね正しいと思っています。
その吉野さんが参加した頃の参政党(2021年・共同代表)には共感していました。
*コロナワクチンの危険性や食や農業の大切さを訴えてくれることがうれしかった。
しかし、吉野さんや武田邦彦さんが抜けたのには相応の理由があると思い、以来参政党には一定の距離を置いて眺めています。賛同する内容もあるし、極端に聞こえる神谷さんの演説や党の政策も、日本のこれまでの政治への情けなさからだと感じます。
ただ私が今回、参政党への理解を示そうとしたことに長男が反発して、憲法の話を持ち出した、という流れでした。
その上で、こちらをぜひご覧ください。保守=右翼みたいに嫌う方にも、保守の大切さを知ってほしいし、二人の知性を感じ(本当の保守とはこういうことか、という感じ)、勉強になります。
この中に出てきた日本の政治家の問題点
「捧げる人たちではない、欲しい人たちが政治をしている」
「経営者が政治をした方がいい」
にうなずきました。
【保守とは一体何なのか? 保守政党が定着しないのは何故? 井川意高氏・吉野敏明 対談】
上記は吉野さんのチャンネルで、こちら↓は井川さんのチャンネル。
憲法を改正したい方向の話です。
私は何がいいのか、ますますわからなくなっているけど、それが現代の日本だと思っています。
【テレビでは放送できません。日本誠真会の吉野敏明さんが語る「中国・日本外交の闇」】
今、参政党が勢いを増しているのは、自民党はイヤだ、とはいえ立憲もイヤだ、という方々が、昨年の衆院選で国民民主党に期待したのに(大躍進)、今回の参院選前の山尾さんの擁立、それ以上に公認取り下げや、須藤元気さんの擁立や須藤さんへの意志確認(ワクチンの問題)などを通して、失望したのが大きい。足立さんの擁立へのガッカリもあったので、同じタイミングで発表された薬師寺みちよさん(みんなの党時代にお会いしたことがある)は気の毒だった。
私は山尾さんは元々は好きな政治家で過去(民主党時代)は応援していたけれど(facebookでもそのままフォローしている)、不倫問題よりも、今回の記者会見での論点ずらしや自分を正当化する様子に呆れたというか、民衆からあまりにも嫌われているのに一度は公認した玉木さんにもガッカリした。
須藤さんについては、格闘家時代よりも、過去の著作の「風の谷のあの人と結婚する方法」は素晴らしいし(シンクロの話など共感)、ダンスユニットの「WORLD ORDER」も大好きで、立憲から当選後に離党した時(涙の会見)も良いと思っていた。
コロナワクチンに異を唱える姿勢も私はそちら側に賛同するので、そのまま貫いてほしかった。何を持って「科学的根拠」とするのかわからないくらいに、ワクチンが原因とされる体調不良や死亡者はデータ上でも明白になりつつあるのに、YouTube上で須藤さんに約束をさせる玉木さんのやり方にも幻滅した。
と、私も思うようなことを、私より年下世代の男性たちが語っている動画(タイトルに笑った)。
驚くことに倉持麟太郎氏も出ているし、驚くことに、宇野さんも、この後紹介の箕輪さんも、山尾さんへ悪い印象を持っていない。
宇野さんのことは、「スッキリ」のコメンテーターを降板させられた頃にfacebookでメッセージしてつながったけど、この層(ホリエモンやひろゆき辺りも含む)が話す「反ワク」を切り捨てる感覚は残念に思う。
*この話って平行線だと思うけど、私の周囲の敏感な方々は男女とも打ってないので、私にとって親しい人の間では、コロナワクチン=危険(というか、迷いなく打たない)で同じ。
【国民民主党と玉木雄一郎さんを正気に戻す会 駒崎弘樹 × 倉持麟太郎 × 宇野常寛】
この辺の動画は、自分より下なので同世代と呼ぶのは申し訳なさもあるけど、世代感覚に共感する。ちなみに、石丸さんには惹かれたことは私はないです(笑)
【なぜ氷河期世代男性は石丸伸二や国民民主党に期待(して勝手に失望)するのか? 箕輪厚介 × 宇野常寛】
と、今は、自分が気になる政党や立候補者の演説等をYouTubeで見つつ、意見は違っても、元々興味深く感じる評論家的な存在の発信を追って、世相をつかんでいる。
ちなみに6年前の私は、愛知県選挙区の大塚耕平さんを直接知っていて信頼していたこともあり(早稲田のOB)、大塚耕平さんに投票しました(豊橋に演説に来た時に会いにも行った)。比例の政党も国民民主党にしたかどうかは忘れました。
*名古屋市長選で敗れ、大塚さんが政治家ではなくなったことは社会の損失だと思うくらいに能力が高くて人柄も良い方です。
100%賛同できる候補者も政党もないので、今は自分と意見が違う人のこともまずは聴いてみたり、逆に自分と意見が同じ人のことも疑ってみたり(人を疑うのではなくて考えや政策を熟考する)、前回書いたように「そもそも」のところをさかのぼってみたり、日本についてみんなで考える時間になったらいいし、投票日以降も考えていきたいです。
いつも、誰かの考えの参考になれば、と思って書いています。
何が正しい、間違っているはないと思うので、批判やいがみ合いはなしでお願いします!
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おまけ。知らない人は全然知らないでしょうけど、帰ってきた与沢さん。
ぜんぜん好きな人ではなかったけど(ちなみに年代は違うけど同じ早稲田の社会科学部)、一時の明らかに病的だった表情から、こんなにやわらかく変化して、最近、政治の動画とともに見て、うれしく思いました☺
人生いろいろある!
与沢さんの本をつくり、最近、与沢さんをタイに訪ねていた箕輪厚介さんのことは、過去はキライだったけど(早稲田だし、過去幻冬舎にいた編集者と私も組んでいたし、勝手に近さを感じつつ)、変人を肯定的に寛容に眺める編集者ならではの眼差し(突き放しておもしろがれるクールさとも言える)に感心している。
そんなふうに私も世の中や人を眺めていたい。
「ごめんなさい。」与沢翼