大学時代の後輩くんとの再会

【10月29日　投稿分】

今夜は、大学時代の後輩の松崎くんと、いつぶりか定かではないけど、かなり久しぶりに再会しました！

お互いに、全然変わってないね～という第一声

出会った頃の松崎くんと、息子二人が同じ年頃になっている不思議。お互いの大学卒業後の歩みや大学時代の思い出を語りました。

 お店は、先々週に引き続き「でんでん」

ちくわ焼き体験がやはりウケます！

アップダウン激しめな自分を思うと、常に70点という松崎くんの、堅実でハートフルな歩みから学ぶことが多かった。

共通の知り合いで亡くなった人も複数いるので、松崎くんの、会いたい人に会いに行く、という姿勢、全国のサークル仲間にもマメに会っていて感心しました。

私たちは、アナウンス研究会というサークルの中でも、毎週神宮球場に通うような「実況ゼミ」というマニアックなパートに属していたんだけど、その場で練習した「即時描写」が、私自身の小説にも、お互いのふだんや仕事のしゃべりの場面にも、確実に活かされているということに気づき、思わず涙が出た。

というわけで？引っ張り出してきた、私の髪が長かった大学1年の写真と、今日の話に出した場面（大学3年生の学祭）の写真（他にもあるけど、他のメンバーにご迷惑かけずに載せられそうな写真）。

今週末の東京での同期会には参加できないけど、同じ時を過ごしたみなさまのご健康とご多幸をお祈りします

そうそう、先輩の加藤ぎょうさんとも、今月の初めに豊橋で会ったのに、私が急用で移動しなくてはならなかったため、駆け足でお話し、写真が撮れませんでした。

昔も今も落ち着きがない私と、みなさま、ありがとうございます

また会おうね