【12月5日】
今日の投稿②
長男が通う4年の間に一度は見頃に来たかったイチョウ。青空でないのは残念だけど、キレイでした
長男と同じ大学の卒業生を5人くらい知っていて、それぞれにお届けしたいけど、見てもらえたらいいな
静岡にしたのは(県立大の経営情報学部)一人暮らしがしたかったのも大きい。
下見もせずに、入試の朝に始発の鈍行で一人で向かった日(試験開始が午前9時)が懐かしい。
一年前の次男は、コロナ禍での共通テストに向けて体調を気にしながら追い込みをがんばっていた。
大学に行って良かったのか、そうでもなかったのかは、先にならないとわからないけど、私は元々、30歳くらいまでに何らかの道が定まればいいと思っているので(そこまで援助するわけじゃない)、二人ともゆっくり歩んで欲しい。
今、受験の渦中の親子さんの、定まらない不安もお察ししつつ、過ぎてみればやはり、
「いいも悪いもない」(←自分自身の歩み)
「生きていてくれたら良い」(←幼少期から願うこと)に落ち着きます。