松井守男さんの記事

mainichi.jp

この記事を書いた、山田泰生記者が、直々に教えてくださった。

来週、毎日新聞にも掲載予定だそうです。

山田さんとは、３年前、豊川（←豊橋のお隣）の桜ヶ丘ミュージアムで展示中だった守男さんの「豊川海軍工廠」三部作の前で出会いました。

私はそれまで、守男さんと面識はあったものの親しかったわけではなく、その展覧会でバッタリ会ったことで、急速に親しくなりました。

 （当時高１だった次男をバスケの試合会場に送るために豊川に出向き、その帰りに寄ったタイミングで、守男さんが山田記者との取材の約束もあって登場した）

作品の中に、私の伯父の青年期の顔が描かれていることもあって、元々守男さんとはご縁があったわけだけど、お互いの間にバッタリや偶然が重なって、ケラケラ笑いながら親しくなった感じ。

その１ヶ月後に豊橋の伊勢路で、守男さん、日本の担当社長の郷保さん、山田さん、私でお好み焼きを食べて（伊勢路のご主人が長年守男さんを応援していた）、盛り上がったのでした。

今日久々に山田さんとやり取りして、守男さん亡き寂しさや、守男さんとの思い出を共有できる存在に感謝しました。

お通夜で知り合った東京の松井さんファンや、さらにその友達の社長さんとも今もつながっていて、もうすぐ１年で、ソワソワしています。

山田さんも写ってる写真をコメント欄に添付します。

山田さんは偶然、早稲田の先輩にもあたり、共通のお友達にドリアン助川さんがいたり、私が当時、東愛知新聞の連載でお世話になっていた山田編集長（同じ名字）にとっては、毎日新聞時代の上司にあたり、毎度ながら偶然やご縁ばかりなのでした。