ビオあつみでモーニング

【１２月１０日　投稿分】

今日は、だいぶ年下のお友達と、ビオあつみで待ち合わせてモーニングをしました。

知ってる方も多いけど、モーニングは、ドリンク代＋１１０円で３種類から選べて（ピザトースト・トースト・おにぎり（この３種には他のおかず付き））、今日は平日限定での、ピザ生地のピザ（５種類くらいから選べる）とスープが＋１００円だったので、それにしました。

お得なのは知っていたけど、レジでも「申し訳ないくらいですね」と店員さんに思わず言ってしまったくらい（さらに、私は卒業したけど、はぐみんカードを持ってる方は２％引きで、私までお友達のカードで引いてもらえて）、恐縮でした。

お品を待つ間、渡会社長に会えて（笑）、すぐさまモーニングの感激を直接伝えました。今日考えていたんだけど、渡会さんって、折り紙の中の金みたいな感じで（超多忙なお方で、全国や畑を飛び回っているし、店舗もいくつもある）、会えると縁起良いような気がする（笑）いつも笑顔がピカピカ

ピザがまた、安いチーズではなく（笑）、スープのあさりもゴロゴロで驚きました。長居したので追加したホットココアも美味しかった！プラスチックを使わない容器が根付いていて、まだトライしてないけど、調味料など（店員さんに話はしっかり聞いてある）持ち込み容器で、お得なお買い物ができます。

お友達とは久々の再会だったけど、「コロナが続いたこの１年、まあちゃんの発信に助けられたからありがとう」と言ってくれて、「何かお礼がしたい」と、帰りに買い物をさせてくれました。その気持ちがうれし過ぎて、会った時に店頭でそう言われた時に泣きました。

なんか、年末のギフトをもらってる日々だなあ～

友達は私の小説もすべて読んでくれていて、私の文章の芯（真）のところを、深く理解してくれている。

今日の話の中で出て来た「本への敬意」という言葉。

デジタルに移行し、世の中が変化しているけれど、大勢（たいせい）に流されず、繊細な感性を守り続けたいし、私の発信が、「小さな声」の支えとなっているとしたらうれしいです。

意識してってよりは好きで書いてるんだけどね。

自分が好きでやっていることに、思いがけず感謝されると泣けてきて、わかってくれる人はわかってくれてるんだなあと、心が温まる。

今もまだ感動が続いています。

ぺんちゃん、ありがとうね

松井守男さんとの話でも感じるけど、「好き」が多い人生であると同時に、「嫌いなものは絶対に無理！」という、スキよりキライへの敏感さみたいなものが一致する相手（対象が一致という意味ではなく、各々の感情の一致）に出会えるとホッとする。

受け容れられないというのは、弱いからだろうけど（鈍感に受け入れられる心身の強さがない）、生き延びるためには必要で、その次元（視点）から見える世界を、これからも書いていこうと思います。

ビオあつみエピスリー豊橋の２年前の内覧会のブログも、懐かしいので添付しておきます。理想の実践や発展がスゴイと思う。

今日の滞在時間だけでも３人知り合いに会って話し、上から眺めた店内に５人くらい知り合いがいました（笑）

hihararara.hatenablog.com