１０月２４日 投稿分
今日の午前中は、東愛知新聞での会議に参加しました。
私の側は弁護士の近藤剛さん、元県庁の谷さん(新しいお友達もいるので書くと、剛さんは東京在住で最近の案件で言えばカルロス・ゴーンの弁護団にいたような人で、知り合ったのは20年前。谷さんは先月知り合ったけど、地方財政に詳しく博識で、奥さんがオーストラリア人で、お二人とも進歩的だし気楽)、
東愛知新聞は、社長やら取締役、監査役、相談役(企業の会長等)のみなさま。
様々な観点から、私たちがアイディアや知恵や情報をご提供した感じ。
亡き伯父が創設したローカル新聞社ですが、私は全国ネットの仕事に憧れて、取材をされること、してもらうことはあっても、書き手としては関わらないようにしてきたところがありました。
今回、剛さんからの呼びかけで、かつての身内としてではなく、この地域の表現者として少し関わっていくことになりそう。
元々ピンポイントで決まっていた今日の会議の2日前に、「ヒカリめがね」最新号が発売されたので持参し、みなさんに目を通してもらったり、仲間の取材のお願いもできた。
今回のヒカリめがね、編集長がいちばん体験してるだろうけど、いろいろな流れやタイミングがおもしろい。
小説もそうだけど、狙ってない偶然が重なる時はうまくいく。
東愛知新聞の本題は私自身がまだ検討中なので控えるけど、「ヒカリめがね」については、中日新聞にも、東愛知新聞にも、来月早々に取材してもらえます。
両方とも、紙面でお名前を拝見していたフレッシュな記者さんが担当になったので楽しみ💛
🌟ヒカリめがねは、高須社長の豊川堂書店に創刊号からお世話になってます。最新号もすでに全店にあるので、よろしくお願いします。
