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【7月25日】

今日は、かつて東愛知新聞の連載コラムでお世話になった夏目さんとランチしました。

2020年度の１年間、毎週、山田編集長と夏目さんに紙面に載る前のコラムを読んでもらい、毎週メールでもやり取りしたので、私のこと（日常や内面）を知ってもらえている安心感は大きい。

夏目さんは元々、東京の日経BPでライター＆編集者としての経験を積んでいるので、今日も、活字メディアに関するマニアックな話ができてうれしかった。

 今は新聞社を退社して、フリーでご活躍中。

インスタの某人気アカウントの「中の人」だったりします(笑)

新しく構想中の企画が私もやりたかったことなので、今後も喜んでアドバイスさせてもらいます♪

写真は初めて行った浜道町の「デリコデリミ」で、私はタコライス（ご飯少な目）、チーズいっぱいのトーストサンドイッチが人気だけど、食べきれるか不安だったので・・・

そして、懐かしの「ほおずきサロン」

夏目さんのおかげでの、カラーのデータ。

いまや大人気のデザイナー、いーちゃんにお願いしたロゴ等も大好きだった。

３つ、思い出深い記事を添付します。

そうそう、相変わらずバッタリが付き物の私は、カフェで、長男も次男もお世話になった小学校の先生に会いました。

「どうしてる？」と言われて、大学院生と大学生だと伝えたら、「もうそんなに大きいのか！」と驚いていた。

以前も別の先生にコンビニでバッタリ会い、うちは優等生からはほど遠かったけど、覚えていてもらえるのはうれしい。

夏目さん含めて、最近語る年下男性たちと、共感できてうれしいです。

私のこのところの関心は、「目立つ人が優れているわけじゃない」ってことで（こう書くと、自分に当てはめて心配する人ができるけど全体的なことです）、特に地方都市だと目立つ人が決まってくるけれど、惑わされない目を持ちたいし、流されずに見抜いている人たちと語り、社会に向けて（何らかの形で）つなげたいです。