次男、kyle、関西弁について

 

昨日は次男、今日はアメリカのKyleくんの誕生日

Kyleは長男がホームステイさせてもらい、翌年、我が家にホームステイに来てくれたエンジェル　コロナ騒動の前のこと。

あなたは私の永遠の息子だ、３兄弟だとか書いて、この写真付けてLINEしました。

 Kyleはまだ私との写真を使ってくれててうれしいし、私もカバー写真を変えられない（笑）

次男は、明日の夜に帰ってくる予定で、さっき電話が来た。

神戸でなんとかやれている様子。

しかし、野菜不足は否めないから、対策を考える。

いろいろ質問し、関西弁の世界はどうだ？と聞き、「ちょっとヤダ」と言うから、

理由を聞いたら、

「ずーっと気の強いやつが近くにおるようなもんだでなあ」

と言うから笑った。

関西のみなさま、すみません。

私自身はかつて住み始めの東京で、東京の言葉が冷たく感じ（東京のみなさま、すみません）、愛知より西の方々と話せるとホッとしてました。

次男は元々保守的なのに、いきなり関西に行こうと思ったこと自体不思議でもあるけど、それでも愛知から出た選択に後悔はないみたい。

前回思いがけず帰ってきた時も、少しの間で顔が変化していたし、今回も変化や話が楽しみです。