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日原いずみ

慶応箱根駅伝プロジェクト


今まで一律でお断りし、シェアも控えてきたクラウドファンディング
*過去にトラブルを複数見てきたことと、お金のお願いは申し訳ないので
でも今回、慶応の箱根駅伝プロジェクトについて、現役競走部の学生(小倉くんの次男くん)からの呼びかけで協力し、第一目標達成のお礼のLINEをいただき、学生たちの清々しさに触れました。
第二目標の締め切り(7月17日)に向けて、お子さんが慶応にいる、私自身のかつての長距離仲間に伝えたところ、伝えること自体に心苦しさもあったのに、彼から返ってきた反応は「知らせてくれてありがとう😊」で、私も「そう言ってくれて、ありがとう😊」と送りました。
 そんなわけで、私の思いで堰き止めてしまうよりは、当初依頼されたシェアでの協力もしようと思いました。
知っていたら協力したかったのに!という方もいると思って・・・(あと4日です)
ここに書かれている説明を読むとわかるけど、慶応や早稲田は、スポーツ推薦がとても厳しく(特に慶応はスポーツに特化した制度自体がない)、入学後も授業料免除などはないです。
最近の駅伝強豪校は、たくさんの選手を獲得でき、大学からの資金援助も豊富で(特待生制度に加え、栄養費などの援助も)、それは大学自体が、箱根駅伝を、大学の知名度UPや、受験生の獲得(受験料による収入を増やす)に利用しているからです。
早慶は、箱根駅伝を利用しなくても、受験する学生が多いので、わざわざ強化費を充てる必要もないし、学生スポーツの本分を貫いているというのもある(私も箱根駅伝の商業化には前々から疑問がある)。
ただ、もうちょっと協力してもいいんじゃない?と、母校の早稲田にも思うし(駅伝のみならず)、慶応のAO入試に協力して、慶応の状況を知り、早慶ともに、体育会の監督たちが苦労していたり、学生たちまでリクルーターとして論文指導に尽力している様子を具体的に知りました。
スポーツ推薦で獲得できないから、AO入試や指定校推薦入試の枠を使って、高校生に合格を確約できない入試に挑戦してもらう。
審査は厳正、合格できたとしても授業料免除はない・・・
この状況で、慶応も早稲田もがんばっている(私立だから体育会に甘いんじゃないか?ということはない)状況だけでも、このシェアをきっかけに知ってもらえたらとも思いました。
もちろん、早慶に行けるだけで恵まれているわけだけど、上記の事情を知らずして「最近の早稲田は駅伝(スポーツ)が弱いよな!」と言われてしまうのは悲しいです。
ということで、私の文章がすでに長いけど、良かったらご覧ください。

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