【2月7日 投稿分】
京都・上賀茂神社での襖絵特別公開を終えて、東京へ戻る途中の松井守男さんと郷保社長、
そして大阪の朝日社長というメンバーで、私の誕生日(4日)のお祝いディナーをしてくれました。
フランスでは誕生日の後のパーティーが縁起が良いそう。
美しい男性たちに囲まれて(何よりも魂が)、美味しいワインやお料理、美しいバースデーデザートまで、感激の時間でした
お店は、シェフのお父さんや庭師さんも守男さんがよくご存知のアモンダン。
アモンダンのランチは何回か伺っているけど、ディナーは初でした。
郷保社長のポルシェでの送迎付きで(ドアも開け閉めしてもらえちゃう)、日本の、豊橋にいても、フランスマダム気分を味わえてありがたい
知ってくれてる方はよくわかるけど、20代の頃からフランスに縁のある男性に恵まれる(笑)
なんと今夜は、コルシカ島から松井さんのフランス担当のロベールさんまで電話をくださり、私に日本語で「お誕生日おめでとう」まで
広〜いアトリエの風景も見せてくれた。
さらにまた、相変わらずのシンクロだらけで、マジックみたいなひとときだった
偶然力とか、セレンディピティは我ながらハンパないと思うけど、メンバーによって、一層誘発される。
その場で共有するから忘れがたい結束となる。
お店は午後8時まで。
早めに待ち合わせ、マスクで車移動し、空いた店内で盛り上がり、お互いに思いやりながら、短時間でバイバイ
「笑う門には福来たる」は間違いないです
コロナでフランスに帰れない松井さんと、ご縁を深める期間となりました。
あちこちでの展覧会や、水面下での企画が進行中です。
暗雲覆う世でも、明るく楽しく、吹き飛ばしていきたいですね
🌟2月16日掲載予定の東愛知新聞にも書かせてもらいました。