ヨットの記事がなかなか書けないでいたけど、新聞上に書かせていただきました。
カラー版は清々しい!!
そして、土曜日に取材に来てくださった編集長による反抗期に関する親子トークの記事も。
私の本名や長男の名字を省いてくださったご配慮を感じます。
私がペンネームを使っている意味はそこにあります(笑)
「家庭を気にせず思いっきり表現するために」と、『赤土に咲くダリア』の編集者(故人)がペンネームを付けることをすすめてくれて、思い浮かばないから1作目の主人公の名前を付けました。
地元でペンネームを名乗る気恥ずかしさはもちろんあるけど、体験からの言葉を大切にしたい(それが芸風)の私としては助かっています。
また、自由にさせてくれる(無関心でいてくれる)夫に感謝です。
粘り強くがんばってくださっている弁護団に感謝です。
市長選を目前にし、豊橋市民のみなさまは、改めて、この問題の大きさについて考えていただきたいです。
これは、壇上の私はちょうど見切れています(笑)
地域がより良くなるように、本気で願っている方々が、浅井さんの周りには集結しています。
ありがとうございました!!