毎日毎日、感動がある！（個人的な記録）
神戸の次男が元々の予定だったけど、21日から数日だけ帰ってくることになり、連絡が来たけど、そもそも何の予定だろう？と思って聞いたやり取り。
毎度三河弁なのと、「しょうとく」というのは実家の方の焼き肉屋。
＊世界の国旗を暗記してる子どもとか、円周率を果てしなく言える人みたいだったｗ
そしたらやはりティーズさんも驚き（私の笑い声に反応し）、「何軒も回ってますけど、パスワード暗記してる方初めてです！」と(笑)
前も書いてるけど我が家はいまだにブラウン管で（長男が大きなテレビを高校時代にバイト代で買ったのに、大学の女友達に入学早々あげてしまい、夫がそれを買い取ると言ったのに長男は言い出せず。まあ気持ちもわかる。というか、気前がいい）、あまりテレビを見ないからだけど、今どきの一般家庭は当たり前のYouTubeとか見られるようになって、さっきまでは長男が好きなインド映画を観ていた。
『きっと、うまくいく』“Aal Izz Well”→“all is well”
この映画、長男が最初に観て、私にも絶対に観て！とすすめてきたのは彼が大学１年の時だった（ここにも書いた）。
あれから時が経ち、いろいろあって、「今観たら、感じ方が違うら？」と話した。
いい映画や小説は（漫画も）、何度も観返す（読み返す）ことに耐え得る。
観る（読む）たびに（自分の成長とともに）違う発見や感動がある。
映画はインドの工科系の大学が舞台だけど、次男も観てほしいなあと思った（それもこの３年の変化）。
All is Well
