【6月22日投稿分】
一つ前の見学会のお知らせもご覧ください。今日は、これまた延期してもらっていた、年下くんとのランチでした。
※ゴルゴンゾーラチーズバーガーだけど、チーズが写ってない。
本題との関連から思い出して語った、インドを舞台としたアカデミー賞受賞作「スラムドッグ
ミリオネア」（2008年）
ミリオネア」（2008年）私はこの映画に感動して、映画館から家まで号泣しながら帰ったので、話すだけで涙が込み上げてきて（笑）、家に帰り、パンフレットを引っ張り出した。
一回り以上年下くんに、イギリス人のダニー・ボイル監督の代表作として「トレインスポッティング」の話を出したら、通じてホッとした。
「ユアン・マクレガーですよね？」と。
両映画から感じた熱と、成長著しいインドの熱、長男から知ったインド映画の「きっと、うまくいく」、次男をきっかけに調べた「インド工科大学」など、自分が子どもの頃に思っていたインドと今のインドは違う。
同時に、人口が減る日本にいる息子ら世代と、今のインド（人口世界一）にいる息子ら世代の対比や思いを想像して、複雑な気持ちにもなった。
にしても、勢い感じる若者と話すのは、清々しくて良い
