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日原いずみ

大塚耕平さんを送る会

【6月4日投稿】

今日は、3月に亡くなった大塚耕平さんを送る会に行ってきました。大塚さんにとってご縁が深かった覚王山日泰寺にて。

写真は遠景にしてあるけど、大勢の方が集い、2時間ずっと、参列者の列が絶えませんでした。
名古屋市生まれ、旭丘高校~早稲田大学卒業後、日本銀行に勤務。
その後、長いこと参議院議員を務めたのち、名古屋市長選に出て敗れた。
今年の2月の総選挙で国民民主党からの打診があったけど体調不良を理由に辞退され、3月2日にお亡くなりになった。
66歳での急逝という印象で、本当に驚いたし、残念。
私は大塚さんとは、15年くらい前の早稲田(東三河稲門会)の新年会でお会いしたのが最初だったと思う。
以来何度かお会いでき、メッセージのやり取りもさせてもらった。
愛知県選挙区から出ていたけど、名古屋ということもあり、豊橋だと知っている人が少なく、私はたまたま同窓ということで直接お人柄に触れられて良かったし、生前、知らなかった方にも是非知ってもらいたい素晴らしいお方でした。
「正直な政治」「偏らない政治」「現実的な政治」が根づくことを願って活動していて、やわらかくてやさしいと同時に、圧倒的な賢さと強さを持った方だったと思う。経済をはじめ、どの分野にも精通していて、その上仏教にも詳しく、私は大塚さんが時折投稿するfacebookの記事の写真の美しさに、感性の豊かさを感じていた。
頭が良くて包容力があって意志が強くて、うわべではないやさしさに満ちていて、私の周りには(早稲田のOBが多いこともあるけど)熱心なファンが多かった。
今日、一般客もお焼香ができて、最初の方は奥様と息子さんへのご挨拶ができたこともあり、4枚目の写真(2019年)を見せながら、
「豊橋から参りました。早稲田の後輩にあたります。東三河でも絶大な信頼でした。ありがとうございました」とお伝えしました。
その後、元メ~テレアナウンサー(大学サークルの後輩)で、現在は国民民主党の古川元久さん(衆議院議員)の事務所で働いている倉橋友和くんにも10年ぶりくらいに再会できた。
さらに、大好きな伊藤たかえさんにも初めて会えた。「大好きです!」って伝え、握手もしてもらった。
思ったより大きくて、明るくて周りを元気にするイメージそのままの方でうれしかった。
※本人からいただいた名刺を蓮を背に
星野さん(豊橋市議)にもお会いできた。
星野市議が、生前の大塚さんに抱いていた尊敬の気持ちはまるまる同感だった。
そして、もう一人後輩を待っていた間に、なんと!榛葉賀津也さんにも会えてしまった!
榛葉さんは、政治家の中で最も会ってみたかった方だけど、送る会は東京でもあるので、愛知以外の議員さんには会えないと思っていた。
自分でも毎度引きの強さに感謝だけど、私は早々にお焼香をさせてもらったので、広い境内の、大塚さんの会場から離れたベンチで後輩の到着を待っていて、ふと!(この「ふと」がよく当たる)会場に戻ったら、後ろ姿で「榛葉さんでは?」と思ったらまさにそうだった。
エリアの出口付近でテレビのインタビューを受けていて、意外にみなさん遠慮なのか気づいてないのか、人だかりになっておらず、私はインタビュー待ちをして、車に向かうタイミングで話しかけ、握手もしてもらった。
榛葉さんは、伊藤さんと逆で、思ったよりお顔も背丈もふつうサイズだった。うれしくて後ろ姿を撮らせてもらいました(他の方が入らないようにトリミングしています)。
今日、会場に向かう時に、画家の松井守男さんが亡くなった時のお通夜に向かった時を思い出していた。
あの時は神田明神(会場は別)、今回は日泰寺。
すると先ほど、4年前の今日の投稿として出てきたので、載せておきます。
守男さんも急逝だった。
今日、配られた会のしおりは、丁寧で慈愛に満ちていて、大塚さんを大切に思うスタッフのおもいが伝わってくる。
大切にさせてもらいます。
【袖ふれ合うも他生の縁】
について大塚さんが書いた「かわら版」より抜粋
<「他生」「多生」とは、何度も生まれ変わるという意味の仏教用語です。
つまり、たまたま道ですれ違うだけの人も、前世からの何かの縁でもない限り、何十億人もいる人間の中で、そして広い世界の中で、偶然とは言えない何かの因縁のある「有り難い」出会いであることを諭しています。>
ふだん私は、その場に行かないともらえないものや、見られないものは敢えて共有するのをやめているけど、素晴らしいコラムの中のごく一部を、大塚さんを知ってもらいたくて紹介させてもらいました。
*事務所の方に許可をいただくべきかもですが、
<みなさんが心に折り合いをつける、その一助となれば幸いです。>というコメントを私なりに解釈させてもらい、私なりの折り合いで書かせてもらいました。
出向いて良かった。
出会えて良かった。
ありがとうございました。