【11月17日 投稿分】🌟どうにも転載が追いつかないので、写真はfacebook画面のスクショです。
10月25日に参加した出版パーティーのことをようやく。
私は本を3冊出版した経験があるので、出版したい人からよく相談を受ける。私は新人文学賞への応募を経て、だったけど、昔と思えば出版の仕方や、意味合いも変化している。
今回ご紹介するのは、山本真基くんの『「カッコいい」を仕事にした。士業として生きるということ』。
真基とは7年前に、mixs.(通っている腹式呼吸の体操)を通して知り合った。よくあるけど(重なるご縁)、当時真基が仕事で野川建設に関わっていたこともあって親しくなり、その後、ひょんなことから、生前の松井守男さん(画家)とも一緒に過ごすことがあった。
真基が起業した頃のことも見てきたので、今回のこの本は、出てくる登場人物をリアルに知っているし、さらに、出版パーティーでプロデューサーの門馬さんにも、ライターの夏川さんにもお会いでき(すぐに打ち解け)、いっぱいいろいろ知ったような!状態で読み始めた。
想像以上におもしろい!というのが本音で、思わず本人にも伝えた。最初は、名刺代わりに本が出せたら、くらいに言っていたのが、華やかなパーティーにまで発展し、笑いが込み上げたけれど、すべて含めて、それが真基という人間で、みなさんに支えられる真基の今なのだと思った。
本人の独自の言葉なのかライターさんのおかげなのかわからないけれど、グッときた文章を抜粋。
<野心は、刃のように鈍く光り続ける。鋭すぎれば身を傷つけるが、完全に隠すこともできない。私の中で「野心」と「安定」は、常に拮抗していた。>
<dreaMsを通じて「この会社があったから人生が前に進んだ」と言ってもらえる価値を、社会に確実に残していく。それが、私にとっての攻めの姿勢であり、同時に譲れない誠実さでもある。>
真基は20代前半で、病の体験をしている。
現在、同じ病で入院している長男の友達の留学生(過去に飲んだことがある)に、真基の現在を伝え、励ましのメッセージを送った。
出会ったばかりの頃の真基は、「ふつうに仕事できるだけで幸せです」と語っていた。そこからさらに成長しているし、まだまだ途上。
途上の今感じる思いを本としてまとめた、まとめるだけのエピソードを持ち、読み応えのある内容に仕上がっていて、感動した。
ぜひ買ってください!と言えるほどではないけど(一般的に本屋にあるハードカバーやソフトカバーの本と思うと軽めのつくりなので)、このような出版の形もあるというのは多くの方に知ってもらいたいです。
本については、コメント欄に載せます。
(Kindle版と紙の本と選べます)
私は途中出てきた「クリームパン」の部分で声を出して笑いました。
松本先生の『可能性の扉へ』に重ねている部分は、(その頃もリアルに立ち会っていたので)涙が出そうになりました。
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