Love the Moment

日原いずみ

今回の選挙前に・・・(シリーズ結局3部作のうちのラスト)

【今回の参院選前に書くシリーズ3部作のうちの③】

最初にこちらは、2024年11月3日付の日経新聞の、衆院選の選挙結果分析

過去のブログからだけど、この記事の前に紹介した記事の書き出しは、

<与党が大敗した衆院選は特に若い層の投票行動が一転した>とある。

今回の参院選もそのような様相・・・

私が政治について書く時は、いつも背景があり、届けたい相手(前向きな興味を持ってくださっている複数の方)を想定している。過去は使命感もあって、投票先を明記していた。すべて、選挙に行く人が増えてほしい思いからで、実際に私の投稿を見て、初めて選挙に行きました!と言ってくれる主に女性がいてくれることをうれしく思ってきた。

ところが、政治や選挙について触れると必ずと言っていいほど面倒な思いもするし、傷つく。今回も、過去の文脈や流れゆえのこのシリーズの②だったし(その時は③の予定はなかった)、すべてに賛同ではないと添えているけれど、取り上げた人物の時点で拒否感を示すコメントが入った。

私は元々、例えばホリエモンも、まったく賛同できないことと共感することとあり、過去にホリエモンのシェアをした時も同様に「この人の言うことを見る気にならない」「この話を取り上げるなんて信じられない」とコメントする人がいた。

私は今回の選挙ほど、混沌としているものはないと感じていて、それは意見の多様化として良いことだと思っている。SNSの影響で稚拙な言論やデマが流布や拡大してしまう問題点も感じつつ、それも含めて民意(国民の現状)なわけで・・・
あの人やあの政党のココはいいけれど、アレはイヤだ、というのは当然で、私も過去は「わからせたい」みたいに思った時もあったけど、今回の書き方は、「私はこう思う」と、考えの一つとして知ってもらいたくて書いています。

元々、去年の衆院選の後に、国民民主党に期待する記事を書いた。
そのメインは経済政策だった。*こちらも原発の考えなど、違う面も複数
それがあった上で、今回の①(長男との憲法談義の話)は、参政党が急速に伸びていたので、その牽制の気持ちもあってまず投稿した(いちいち付け加えるのもどうかと思うけど、参政党にも疑問な面と賛同する面とある)。護憲の意見を載せると改憲も載せたくなったし、保守について(参政党を出た吉野さんによる静かな対談)の話をしたくなった。

という流れやエクスキューズをした上で、この回では、どこに投票するという個人的な選択以外に、どこに投票することが現実の国会においての作用につながるか、という視点から書きたい。
*現時点(18日)で私はまだ投票先が決まってないです。今回のシリーズはすべて、私の関心ではあるけど、投票を呼びかけるものではないです。

その観点からすると、(今回乱立する、まだ議席のない政党や個人より)すでに「政治」のプロ集団である国民民主党に再び戻ってきた。

というのは、私はやはり榛葉さんが好きで(国民民主党幹事長、静岡選挙区)、山梨の帰りに寄った静岡で、タイミングや場所が合えば、榛葉さんの演説を聞いてこようと思ったほど。

自分自身が今、大学院生と大学生の息子二人を抱えてお金がかかり(今年がいちばんたいへん)、自分で払っている国民年金国民健康保険税など高い!!って思っているので、痛切に「手取りを増やす!」をやってほしいので・・・

🌟まずは榛葉さんの動画
演説もあるけど、この中に出てくる、9分45~10分10くらいの部分のショート動画を今回見て、やっぱりおもしろいといくつか見ています。
*ショートが探せなかった。
*おもしろ動画ですみませんが、政治家としての人望や能力も高いと思います。

youtu.be

知らない人もいるかもですが、ヤギを飼っていて、ヤギとの動画もいいです。

そしてこちらは、勉強になる中田さんの動画(7月16日UP)中田さんについて触れると、今度は中田なんて!ってまず言われたりするけど、私も、過去は中田さんのことが好きではなかったけれど、彼自身へのインタビューを聞いて、考えが変わりました。この番組も、すごく準備して臨んだことがわかります。

民主党が解体されてからの流れも含めて(最新政治史的な)勉強になります。

よかったら、(1時間7分あるので)気になる部分だけでもご覧ください。

【動画目次】
0:00 ダイジェスト
0:42 OP
4:27 在野交渉型と代替自民党
10:07 vs立憲「対決より解決」
18:44 多数与党時の戦略
24:15 骨抜きの危険性
29:37 参院選の勝利ライン
34:07 玉木さんの財源論
37:58 vs維新「手取りを増やす」
44:19 1トップ発信力のリスク
48:26 「新・三本の矢」の真意
56:10 国民民主党の経済政策
1:03:00 自民党との向き合い
1:07:17 終わりに

玉木雄一郎参院選は磐石か?戦略の解剖、ライバルの整理、そして「新・三本の矢」の真意とは!?

youtu.be

私は国民民主党の伊藤たかえさんも好きで、政治に人柄を持ち込むと、今度は「人柄より政策」と言われたりもするけど、やはり、重要な局面でがんばってくれる人(がんばってくれそうな人)かどうか、という信頼が大切だし、何より、玉木さん、榛葉さん、伊藤さんは、見ていて明るい気持ちになれる前向きなリーダーだと思う。
*前も書いたけど、玉木さんには8年前くらいにお会いしたことがある


批判ばかりで前に進まないのではなく(私に対しての批判もそうだけど)、本質を探り、まさに「対決より解決」に期待したい。

今回の選挙では、外国人の問題が語られるけど、国民民主党も最新CMにおいて、外国人による土地取得の規制など訴えているし、排外主義や外国人排斥と、当然守った方がいいこととは違うので、その辺りも気をつけて見るべき。

誰に、どこに投票したらいいだろう?という相談を受けるけど、ご自身に100%合う候補者や党はないのがふつうなので、いろいろ自分なりに調べて、より近いところを選ぶことと、

議席を取れそうにないところでも、票数が応援となって、念願の初議席や今後につながることを期待して投じる。もしくは死票になるのがイヤなら、妥協してでも、どこかいわゆる既成政党に投じる。など、どう選択しても投票すること自体が大切だと思います。

自分が選挙について書くようになって10年以上経ち、以前より政治や選挙の話がタブーではなくなった。気軽に政治の話があちこちでされるようになった。
閉塞感漂う高齢社会日本だけど、できればこの辺で、若者もいっぱい参加して、未来を考える選挙になってほしい。投票率が上がってほしい。

どう書いてもふじゅうぶんですが、明日は朝から夜まで忙しく、昼間はある方々とのランチで政治の話も含めたディープなお話をします。学び合いです。

人は成長するし、変化します。
政治家も政党も、発信者もそう。
みんなで見守って、良い成長や変化を望みたいです。