(12月19日 投稿分)
どーんという食べ物の写真は下品にも感じられて申し訳ないですが、宣伝も兼ねて・・・
毎年、年末になると、なかなか果たせなかった会食が増えます。
今日は、28歳の竹内くんと、浜松市の中国料理「樓蘭香廚(ローラン・シャンツゥ)」に行ってきました。
写真は、メインを選べる(5種類から)ランチ2000円(紋甲イカのさっぱりシソ炒め)と、せっかくなので北京ダックも。
■「中国料理ローラン」HP
ローランさんは、竹内くんのご親戚のお店で、2年ぶりにお会いしたお祖母ちゃんの妹さんやそのご主人(オーナーシェフ)もお元気そうで良かった。
今日は、たまたま(たまたまばかりだけど)お祖母ちゃんやご親戚も豊橋から来ていて、集まりに混ぜてもらったような場面もあって、おもしろかった。
雰囲気もお味も良くて、近かったら通いたいお店
竹内くんとは、4年前の市長選で知り合い、連絡先は知らなかったけど、ある夜、バッタリ会えてつながった(笑)
私が某男性と居酒屋(楽志舎)でサシ飲みをした時に来てくれた代行が竹内くんの会社の「みかわ代行」さんで、店から出たら「日原さん!」と声がかかり、再会を喜んでLINEを交換。
竹内くんは元々政治に詳しくて、いろいろ情報をもらってきた。
市議会の傍聴にも行っていて、今日もほとんど選挙や政治の話。
途中、大きめの情報が飛び込んできて、その話も。
今、豊橋市は議会が混乱していて、その件を通して考える「民主主義」の難しさ。
賛成、反対、正しい、間違い、好き、嫌い、いろいろあるし、答えは一つじゃないけれど、大切なのは、多世代の声を聴くことだよね、で一致した。
私は元々好奇心が強いこともあり、老若男女と語るけれど、本当に人によって意見や見方が違う。自分と違う意見を否定や拒否するのではなく、興味深いなあと思っている。
同時に、どう考えてもおかしいよね(天の視点、民の視点)、ということには誰が相手でも、「それ、おかしいですよね?」って伝えている。