【6月13日 投稿分】

酒井さん、お知らせに気づいた時は必ずいろいろ見てるよ!
「生きろ!」というメッセージを感じ、日本公開は2009年だけど、子どもが小さかったこともあり、感動?衝撃を受けた。
その頃の息子らは7歳と5歳だったのに、DVDを借りてきて見せた記憶があり、長男は意外に憶えていて、その後自分でもしっかり見てくれた。

「何者」も、映画館から自宅まで泣きながら帰った(笑)
もちろん女でもやれる人はやれるけど、私の第一は子育てに注いで悔いなしだけど、感動や感銘と同時の何とも言えない気持ちになった。
私も、ああ、あの体験はココにつながるのね、ということの連続なので、たいへんなことや苦労も、後から幸せにつながると信じています。