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日原いずみ

コロナウイルス問題に関する記事二つ


【1月23日投稿分】

今から二つシェアします。
コロナやワクチンに疑問を持つ医師の方々は、渾身の、とも言える発信をしています。

note.com

 

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長崎の吉田さんの投稿。
吉田さんは、
(株)菌ちゃんふぁーむ
大地といのちの会
http://kinchan.ocnk.net/

を運営していて、最近では、農業に興味を持っている俳優の山田孝之さんや柴咲コウさんにも指導しているようなお方。
いいねが2000以上、シェアも460件以上の投稿より。
 
コロナウイルスの仲間なのに、
こんなにまで病原性がほとんどない株が出て来てくれたんです!
病原力の強いコロナにかかる前に、
今こそ、コロナにかかっておくべきでしょ!
昔は、おたふく風邪にかかった子どもがいたら、
わざとそこに行って病気をもらってたんだよ。
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こんな単純明快なことを、テレビに出てくる専門家は否定する。
とにかくウイルスをなくしてしまいたい一心で
まったく症状のないひとを病院に閉じ込めたり、
とにかく人が集まらないようにしたり、
でもそんなことではウイルスは当然なくならない。
だったら、ウイルスに負けない体になるしかない
でもテレビに出てくる専門家は、
免疫力を上げる方法、菌ちゃんとともに暮らす生活のことを言わない。
なぜ?
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それは専門家だからなんです。
専門家とは特定の部分だけを深く深く研究した人のことです。
当然、全体を見渡しての適切な判断はできないのです。
結果として専門家は、
まちがった判断を、自信を持って人々に指導してしまうことがよくあるんです。
いくつか例をあげます。
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栄養士
「今の野菜は昔に比べて栄養価が減っているから昔以上にたくさん摂らないといけませんよ」
今の野菜は、畑に菌ちゃんが少なく、病気や虫にやられやすい。
当然栄養価も低いです。
病害虫にやられやすい野菜をいっぱい食べた私たちが
病気に強くなるなんてわけがありません。
いくつかの栄養成分が計算上十分取れたことになっただけです。
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農業指導者
「無農薬で野菜を育てたいなら、病害虫の発生源である周辺の草をしっかり取ること。そして害虫が来ないように防虫ネットで野菜を囲いなさい」
草をとれば、土はますます菌ちゃんが減ってしまい、
野菜は弱くなり、害虫が発生します。
野菜が弱いまま防虫ネットを張っても、結局虫は侵入し、
今度は防虫ネットから出られずに、
逆にひどくやられてしまいます。
今の農業指導者は
土が変われば野菜が健康体になり病害虫の発生が激減するという
基本的な事実を知らないのです。
だから堂々と間違った指導をしてしまいます。
今のコロナの専門家の指導とすごく似ていますよね。
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発達障害には様々な特徴、症例があり、それぞれに対処方法が研究されています。それが、なにか栄養を取ることで、一律に改善するなんてあり得ません。食べものとは無関係です」
微量栄養素の不足(現代型栄養失調)で心が不調になることがあり、
その症状が発達障害と似ているため、誤診している例も多いのではないでしょうか。
だから栄養改善することで、自分で正常な状態に戻ってしまうことも多いわけです。
それを専門家ほど認めたくない気持ちは理解できます。
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人は寿命が来ると、本来なら枯れるように死んでいくはずだったのに、
無理やり点滴して水ぶくれさせて、
本人を苦しませてでも、とにかく生かそうとする現代医療。
これも人の死を否定し、
いつのまにか、1日でも長く息をさせることが
目的になってしまった間違いではないでしょうか。
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自分たちのいのちに、生活に、子育てにかかわることです。
テレビに出てくる専門家の意見に盲目的に従うのではなく、
大きな視野から見て本当にそうなのか?
違う意見も調べて、自分でよくよく考えて判断して欲しいです。