【7月23日 開会式の前の投稿】
*開会式には思うところ多々だったけど、まとめられずにおります。
【7月26日 投稿分】
似てる気がする
私自身も似てると言われたブースカは、大学時代の彼からもらい、今も大事にしている(笑)
阿部兄妹に似てる友達も思い浮かぶ(笑)
にわかではなく、我が家は一応柔道父子なので、阿部兄妹も前から私は応援していた(父子は興味なし)。
丸山選手との熾烈な代表争いとか(どちらか選べないくらいの二人に、1年延期がどう響いたか)。
見ているだけで清々しくなる兄妹。
親のお顔が見たいと思う人たちも多そう(笑)
【7月29日 投稿分】
8月8日を現役選手としてのラストレースと発表した大迫選手(SNS発信をマスコミが後追いする形)。
本人が言ってきた通り、
「自分で考え、自分で決める」。
選手としてのピークを引き際に設定し、演出まで自分でする。
こんな選手、見たことなかったし、自ら発信できるようになった時代の変化もある。
2013年に東京オリンピック開催が決まってから、それを目標にし、代表権を勝ち得、1年の延期にも耐え、環境など関係なく、ただただ、自分が決めた目標に邁進してきた。
この動画に付けたタイトルが、
「PROLOGUE」というのも彼らしい。
↓画面にはLegacyって出ちゃってるけど。
迷ったのかな(笑)
※ブログとかやってる人なら経験あるだろうけど、書き直す前のタイトルが反映されちゃうことある。
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今、腰を傷めて(ビーチぞうりで滑って転んだww)、思うようにパソコンに向かえないこともあって、転載が滞ってるし、書きたいことも書けずにおります。
複雑な状況の中でも、オリンピックのアスリートは素晴らしい!!!
競泳・萩野公介の準決勝後(決勝進出決定後)の涙も感動的だった。
過去の王者が苦難を経て、決勝に残れたことに泣き、「幸せです」と言うなんて(強者が弱さを見せられる環境や心境)、希望しか感じない。
(明日の勝負への希望じゃなくて、時代は変化しているという希望)