あいみょん おもち お花

 

１月４日　投稿分

 

 

 

 

今日、長男が誕生日で、朝LINEのやり取りをしたら、なんか感動し、来週掲載予定の「ほおずきサロン」を昨日のうちに仕上げていたけど、違うテーマですべて書き直した。その気持ちは来週読んでください

(編集長、明日お送りします)

実家のお餅がやはり美味しくて、毎年長男と次男で同じ面積や個数に分けるのに、静岡に帰った長男に持たせるのを忘れたので、海苔とともに発送。

花は実家でもらったのを４箇所生けた。

やはり生花は魔除けだ空気が変わる

一昨年の紅白の後はKing Gnu沼にはまったけど、今回は、あいみょん沼（笑）

息子らは元々好きだったけど、あいみょんの不器用な色気が良いし、世界観を尊敬する。

そしたら今、書こうとしながら書けずにいる短編の構想が一部固まり、記録としてミックスリストのスクリーンショットを。

息子らより、お兄さんお姉さん世代がつくり出す世界の美しさやかっこよさや素晴らしさ。

私にとっても、小説、のようなものを書き始めた２３歳くらいは、いまだに忘れがたい。

自分の生活(アタマ)の中に、小説の小部屋が必ずあったのに、このところサボってたし、日常がたいへんだったし、おもしろ過ぎた。

まだまだ行くぞ４７歳(1ヶ月後に４８歳)

年賀状、すべて書いて投函しました。

メールのご返事はこれからします

箱根駅伝は、リアルな関係者と複数やり取りしつつ、思うこともたくさんで逆に書けません（笑）存在を勝手に知っていた選手の走りに感動しました。