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日原いずみ

豊橋市長選挙 公開討論会 の感想

 
豊橋市長選(11月8日投票日) 浅井よしたかさんを応援しています】

10月26日(月)の夜に、豊橋青年会議所の主催で、「豊橋市長選挙 公開討論会」が行われました。

 

私はLIVEで見ましたが、ここからその時の様子が見られます。

 

youtu.be

 

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本当は感想をその日のうちに投稿したかったけど、事前運動に当たっては良くないので、当日のうちに感想(ホヤホヤの気持ち)を下書きしておいて、選挙期間にUPします。
☆記事全体について、大きな間違いがないように、市議会議員さんに事前に監修してもらいました。

まずは、毎回選挙になると、公開討論会を企画し、発信してくださる青年会議所(JC)のみなさまに感謝です。今までも討論会の存在は知っていたけど、最初から最後までしっかり見たのは初でした。とても良かったです。

 

討論会は公正・中立に進行され、それぞれの発言に平等な制限時間を作り、たまたまの順番で、討論会の最後にマイクでお話できたのが浅井さんとなりました。浅井さんを応援している私としては、浅井さんのお話を聴き終えて、思わず拍手しました。思わず拍手したくなるほど、浅井さんは豊橋愛にあふれた良いことを言うんです。

 

全体を見終えて素朴に感じたのは、

「佐原さんは3期12年、豊橋市長としてがんばってくれたと同時に、ユニチカ跡地の問題は、誰がどう擁護したとしても、市民へのしっかりとした説明や謝罪がなく、取り返しのつかないことをしてしまったことに間違いはないのだから、4期目に出ずに勇退したらよかったのに」

ということと、

「鈴木さんは、どうして市長選に出ようと思ったのかなあ。出なくていいのになあ」

ということでした。

つまり、選ぶのは浅井さんしかいない、ということ。

 

浅井さんが3人のうちで一番早く、市長選への立候補を表明し、浅井さんなりの豊橋市長になったらこうしたい、というビジョンをチラシにしたり、訴えたのも早く、そのため、佐原さんは、ご自身が立候補を表明して以降、浅井さんの争点や長所をつぶすような物言いばかりだなあと感じていました。

 

例えば、東三河との連携を怠ってきた面があるというのに、浅井さんが東三河全体の関係強化を全面に出すと、「東三河はひとつ」と言って、チラシに現役市長ならではの力を使ってなのか東三河の首長たちからのコメントを載せたり、保護猫の問題に熱心に取り組まず、活動をしている団体の方々がほとほと困って浅井さんを頼りにしたら(浅井さんは、県議時代から視察等を行い、動物愛護にも熱心)、動物愛護センターの設置をアピールし出したり(*予定していたのは以前からだそうですが)・・・そんなことが多い。

 

今回の討論会でも、冒頭ではまさに、浅井さんの考えへの批判や、浅井さんやみなさんの手柄を奪うかのような物言いがありました。

例えば、給食費無償化への批判、くすのき特別支援学校の設立はあたかも佐原さんが行ったかのような言い方。

論戦や批判は当然ですが、言い方や表現の仕方に人間性が出ると思う。

 

くすのき特別支援学校の設立のために佐原市長が尽力してくださったことは間違いないですが、愛知県に予算をもらえるように、当時県議の浅井さんが熱心に働きかけたことも事実です。

 

*とかく自分の手柄をアピールする政治家が多いけど、今回この記事のために改めて聞き取りをしたところ、市民(学校の設立の場合は保護者など)の願い、関わった市議会議員、県議会議員、県・市職員の協力の上に実現しているので、立候補者が「実績」とするものの背景への想像力を持たなくては、と改めて思いました。

誰か一人ではなく、みなさまに感謝です。

 

佐原さんは、給食費無償化に充てる予算を校舎の改築等に使えば地元の業者の仕事にもなる(地元の業者にお金が入る)と言いました。

確かに地元の業者も使っているでしょうが、私が事実として聞いていることでは、なぜその公共工事豊橋ではなく名古屋(など市外)の業者が請け負っているのか、ということ(業者の方々は「闇」と表現する)があちこちに点在しています。

 

佐原さんは現役市長としての経験もあるし、政治家としての知識も感じられるけど、私の直感では、「誰が彼にその内容をしゃべらせているのか」と感じることも多かったです。

背後に何が(どんな人が、どんな組織が)いるのか、と感じざるを得ない。

 

多選の弊害は確実にあって、市民に見えない、届かないことが増えていると思う。

 

ここらへんで、クリーンな豊橋の市政に戻しませんか?
戻すというか、新しくつくっていきませんか?

 

私は浅井さんの言い分には知性と経験を感じたし(18歳で政治家を志し、県議として経験を重ね)、勉強を常に重ねている印象がある。

確かな手腕と熱意を感じる。

浅井さんに、新しく、豊橋市を任せてみたいと思いませんか?

 

彼の客観的な良さをわかろうとしないのはダメだと思う。

選ぶ側の知性や品性の問題。

 

佐原さん支持者でも、鈴木さん支持者でも、今回の選挙に関しては、客観的に浅井さん一択だと感じます。

 

鈴木さんは、確かにいいことも言うけれど、理想はわかる、それをどうやってやるか?

その、<どうやってやるか?>の部分が政治なわけで、市長は任せられません。

 

鈴木さんの構想に関し、佐原さんが途中で、「いいことを言ってる」と認め、しかし、周産期医療の充実だとか具体例を挙げて「やっても人口は増えないんです」と言った。

 

これが現実。理想だけで政治はできない。結果を出したり、成し遂げたりはできない。

 

鈴木さんは、公約としていったんは、市民に5万円を給付すると話したけれど、この公開討論会の場で取り下げました。

 

甘いと言わざるを得ないです。

鈴木さんの一言がどれだけの人たちを振り回し、かき乱したか。

(具体的に、複数の新聞記者たち含めて選挙区内外からも怒りや疑問の声が私にも届いたり、新聞に加えてテレビでも批判されたり、相当だと思います)

 

政治家や市長を目指す人は、そういう軽はずみな言動ではいけない。

そこに残念ですが資質や経験のなさが出てしまいました。

ごめんなさい、取り下げます、では済まないのが市民の生活を預かる面を持つ市長という役割。
(もちろん、間違っていたり、民意に沿わない政策を取り下げる柔軟さも政治家には必要ではあるけれど、今回はそれ以前の問題)

 

市民感覚を政治に、という気持ちはわかるけれど、素人だからわかりませんでした、では済まないです。

本人も、側近の方々も責任を痛感してほしいです。

確かに素晴らしい発想や提案もあります。でも、人として、とか、市民レベルでの活動の素晴らしさと、市長に必要とされる能力は別です。

 

さまざまなテーマの討論が行われたけれど、私は浅井さんの知識、経験、熱意、実行力、愛情等に加えて、温かい人柄も語り口調などからも伝わってきたと思います。

(*翌日聞いた本人の弁では、うまく話せなかったと言ってましたが・・・) 

もちろん、限られた時間内ですべてを伝えること、表現することはできません。

 

ただ、浅井さんの最大の魅力は、「話を聴ける人」であることです。

 

これは、浅井さんを支持するみなさんが口をそろえて言うことです。

 

市長や市政がまかなう課題は多すぎて大きすぎて広すぎて、どんなに有能な人が市長になったとしても、すべてに精通するのは難しいと思います。そんな時に必要とされるのは聴く能力です。そして、どうやって実行に移していくかの采配能力。それがリーダーシップだと思います。

 

浅井さんは最後にこうまとめました。

「これからのリーダーに求められるのは、これまでのような中央集権型、縦型のリーダーシップではない、みんなの声を聴き、ボトムアップしていく、横型のリーダーシップだと思います」

全くその通りで、多様化する社会において、そのような謙虚なリーダーは可能性が無限だと感じます。

 

11月8日の豊橋市長選は、どうか、浅井よしたかさんに投票をお願いします。

浅井さんを知らない方で支持してくださる方は、浅井さん本人におつなぎします。

佐原さんや鈴木さんの支援活動をなさっている方でも、浅井さんに良さを感じてくださったら、当日は浅井さんに投票してください。

私がおつなぎします。

 

豊橋の転換点となる選挙に間違いないので、どうか、豊橋のために、世のために、という選択をしていただけることを願っています。