転載が遅れました。
5月12日投稿分
【東愛知新聞連載 6回目】
今回から担当が代わり、社長に続いて編集長。
3月から東愛知新聞に来られた方で、全国紙のデスクも務めていたお方。
私はふだんから、誰が相手でもビビらなくて、大物出てくると、ひたすらワクワク(ニヤニヤ)する‼️(笑)
新編集長、過去には芥川賞作家の諏訪哲史さんや中村文則さんのコラムも担当したことあるそうで、うれしい〜
※引き継ぎ時に名字を知らされただけだったので、ふつーの社員と思い、最初のメールで「○○さんは男性ですか?女性ですか?」と聞いたら、編集長(本人曰くのオッサン)だった😆
初稿担当は編集長、ゲラ(タイトルが入る新聞と同じ書式)担当の方も、東京の出版社に勤務経験があり、何がうれしいって、草間彌生さんや、梁石日さんの「血と骨」の価値をわかってもらえた上で話ができること。
豊橋にいると飢えることもいろいろあるけど、思いがけない出会いを大切に、学ばせてもらいます。
ちなみに編集長にはまだ会ってなくて、今までもそうだけど、原稿を最初に読んでもらう相手には恥ずかしさをさらすので、会ってなくても特別な、不思議な存在になります😊
ついついこぼれ話を書いちゃうけど、本題は記事です(笑)