【2月15日 投稿分】
先ほどの投稿の後に、次男の給食当番の白衣にアイロンをかけながら、もしかして?と調べたら、中学卒業前の最後の給食当番だった。
つまり、兄弟の小学校時代から続いてきた白衣のアイロンがけも最後‼️
そう思ったらぶわっと涙が出て、2階の次男、長男の部屋に、「給食当番、最後最後」と言いに行ったけど、次男はクール(というより、いきなり母親が涙目でドアを開けたから何事?という顔をして、なんだそんなことかと)、長男は「インスタ載せりん」と（笑）
小学校時代のかっぽう着は、背中のゴムがよく伸びて回ってきて、私は何回も何回も直しながら(ゴムを付け替えて縫い直す)、この、手にする母親間の我慢比べみたいな状態というか、困るのは子どもたちだから、私ばかりじゃなくみんなもっと直してよ、と情けない思いをした時もあったし(そもそもアイロンもかけないのかなあ、とか、学校が直すべきと考えるのかなあ、とか)、最近はいわゆる香害で、洗っても消えないどころか、うちの洗濯物にまで香水みたいな強いにおいが移る状態にげんなりもしたし、忙しいとか、洗濯物やアイロンが多いタイミングには、「また回ってきた」とめんどうに感じていたけど、終わりとなると寂しい😢
給食も終わりに近づいてるんだな。
給食当番、ごくろうさま。
給食、ほんとにありがとう。
給食と言えば、長男は小学校時代、当番じゃない日も自発的にマスクをして、年間給食当番を手伝っていた。何年も。
食いしん坊で、給食が早く食べたいから、という理由だったけど、それは立派と思ったよ。
