12月31日 夜 投稿分
毎年恒例で、夫の高校時代のお友達が来てくれての忘年会(最大5人くらいで、今日は2人)。
料理はぜんぶ夫、息子たちがよく食べるようになった頃から私たちの分は作ってくれないので(笑)、私たちは息子のリクエストで餃子(写真は大判ぷくぷくで一人分)。
長男が合格した大学について、まだ投稿で大学名を書いてなかったけど(無事に入学手続きが完了するまではと思い)、
「静岡県立大学経営情報学部」です😊
今日来ている、息子たちを赤ちゃんの頃から知ってくれているお友達に、長男が報告したところ、浜松在住のHさんが「娘も息子も同じ静岡県立大学の経営情報学部だよ❗」と(笑)
同じ大学はありそうだけど、学部まで同じだなんて。しかもきょうだいとも😊 息子さんは今一年生なので、入学したらすぐに会えそう。
夫と長男の関係が悪かった頃も知ってるので、「そんな縁ってあるんだなあ、良かったなあ。商業高校からよくがんばった❗」と涙を浮かべてくれた。
この方は去年も、長男の中国語スピーチコンテスト1等賞(しかも主催は、Hさんの母校の大学)の楯を見せたら泣いてくれて、その涙を見て、私も泣いた。
国税専門官なので、大学の報告より先に(長男がバイトに行ってる間に)、長男の税に関する作文が豊橋税務署長賞をもらった時の新聞記事も見てもらった。
すると、写真の右端の税務署長を知っていて、左端の名古屋国税局の方は同期だと(笑)
浜松から持ってきてくれたお土産は、私がずーっと食べてみたかった「あげ潮」
とにかく、今日のお二人も、来れなくてメッセージをくれたMさんも、ずっとずっと私たち家族を見守ってくれてきて、毎年参加のKちゃんも「良かったなあ」とか、オヤジが実は静岡県立大学に過去に行ったことがあり、美しい校舎も知ってることが判明すると「(素直に私たちに言わず)やなやつだなあ〜」と合いの手のように語りかけてくれて(笑)、本当にありがたかった。
息子たちのお父さん代わりになってくれる面を持った男性たちが複数いてくれてありがたい。
円満な家庭からしたら理解できないかもだけど、私は夫の友達たち(高校時代から夫の性質を知る人たち)に、たくさん助けられてきた。
友情を大切にしてほしくて、長男の出産予定日が元日という年(18年前)も集まってもらった。みなさんの高校時代から、ずーっと続いている。
息子二人が無邪気に裸で駆け回っていた夜もついこの間のようだけど、今年は一番うれしかったな。
夫も、特別な友達のお子さんと我が子が同じ大学となり、感無量と言っていた。
そんな言葉を私たちの前では言えない人だから、私にとっても同じ高校の6年先輩にあたるみなさまの存在がありがたい。
Mさん、現場からは以上です🍀🐣🌈
******とまあ、区切りはつきませんが(笑)、
ビュンビュンに速かった2019年、次男の受験が終わらないと年が明ける気がしないけど、
お世話になったみなさま、
ありがとうございました💗💗💗✨✨