１２月６日投稿分 またいっぱいたまってます～～～
今日のお昼は、中日新聞記者の昆野夏子ちゃんと、画家の石松チ明ちゃんをお引き合わせするようなランチでした。
結果、とっても楽しかった💛💛💛
8月に豊橋に来た夏子ちゃんが名古屋の本社にいた時、新聞に見出しを付けるお仕事の中で、3月のチ明ちゃんの個展の見出しも担当し、その時から興味を持っていて、そんな背景もあっての今日の場。
私は人と人をつなぐことをよくしてきたけど、最近はかなり吟味していて、双方を本音で好き❗とか、合う❗(お互いにとっていい)と確信しないとやらない。
今日は、若い二人が喜んでくれて良かった😊
夏子ちゃんもかなりユニークだけど、チ明ちゃんのあるエピソードが秀逸なんです♥
24歳と25歳からすると、私は20歳以上年上で、年齢関係なく近い気持ちでお話しつつも、例えば彼女たちの10歳年上は、私の10歳年下で、私の10歳年上は、彼女たちからすると30歳も年上なんだ‼️ と気づくと驚く（笑）
彼女らは私の息子たちの方が年が近く、彼女らのお母さんは私と年齢が近いわけで😁
途中、井の頭線の話で盛り上がったけど、私が知る新し目の井の頭線(当時のドラマ撮影でよく使われた)と、彼女らがイメージする井の頭線は違うんだよなあと不思議な気持ちになった。
そんなこと言うならイメージの中の「東京」も彼女ら世代と私は違うわけで、おもしろい。
例えば渋谷や下北沢について、そうだよね〜と言いながら、もはやとっても違うんだよな😆
ともかく、豊橋だと飢える話ができたのも良かった（笑）
私の20代半ば頃は、黒歴史を含むくらいめちゃくちゃだった。
移動し、人と出会い、自分を模索して、仕事して、恋愛して、病気もして、日々真剣に生きて、楽しい思いも苦しい思いもたくさんした。
20代はおもしろかったし、やり切ったから今が落ち着いていられる(これでもww)。
かわいいかわいい二人も、いろいろ感じて幸せに生きていって欲しいです。
友情、ありがとう🌈✨✨
