【7月22日投稿分】 *また転載していない記事がたまっております。次男のバスケの試合やら長男のAO入試用のフォローやらバタバタ。
今日は、弁護士の彩子ちゃんと、市議会議員のももちゃんとランチしました。
豪華(笑)
二人は私よりも年下(だいぶ!)だけど、仕事の専門性(ももちゃんは元々デザイナー)や、社会への視点など、鋭さとやさしさを持っていて、いつも勉強になるし、刺激になる。
聡明な二人のかわいらしさと幅広さに共通するものを感じていたので、お引き合わせできて良かったです😊
お店はカルダモン。
今日から始まった特別メニュー、美味しかったし、お得なので、最後に宣伝画像載せます。
そのあとは、彩子ちゃんのはからいでアークリッシュのラウンジへ。
私は次男の保護者会のためお先に抜けたけど、あっという間だった。
常に社会に開かれた目を持ってる相手とはカットインで同じ温度で語れてありがたい。
そしていつも笑いがある😆
小さなお子さんを抱えてがんばるお二人には、どんどん(無理のない範囲で)活躍していただきたいです💗
慌てて行った中3次男の保護者会。
兄弟を3歳差で育て始めた頃、「受験が重なるね」と言う人が何人かいて、事実重なる今、確かにたいへん!本人たちは悠然としてるけど(笑)
内申が志望校で考えると安心できない次男は、バスケが終わったら切り替えていく必要があるけど、貼り出してあった俳句にほのぼのした。
部活の最後の大会や受験への思いを書いてる子たちが多い中、次男みたいな俳句も一定数。
シリアスを求められるような場面で、そう思っていても、敢えて書かない子もいるわけで。
(この俳句を見れば、内申のためにってできないタイプなのがわかるww)
いろんな子がいていいのに、受験はシビア。
政治や社会や教育のシステムを超えることに思いを馳せながらも、現実は厳然としてあり、その中でがんばるのは子ども自身、私にできることは、現実と同時に広い視野や、不安より安心や希望を伝え続けることかなあ。