Love the Moment

日原いずみ

最後の最後のSNS応援 & ももちゃんの投稿より


 

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これで最後にしますね😊
明日の市議会議員選挙は「古池もも」にお願いいたします。

次男のバスケの送迎の合間に、ももちゃんの事務所での最終演説には間に合わなかったけど、選挙カーに同乗し、最後のウグイスや街頭演説に参加しました。

そしたら相変わらずの偶然で、みかちゃん親子に出会えた(笑)
マイクを使っての活動は20時までで、切実な最後のお願いをランダムに回っていて、ドン・キホーテで話したりみんなで手を振っていたタイミング!
写真は演説中のももちゃんも入れようとした構図(笑)

最後の最後、シェアの応援もありがとうございます!!
最後のももちゃんの街頭演説は迫力があり、そこだけ聴いた方には強そうな女性に聴こえたかもだけど、ふだんは近寄りやすい、笑顔のかわいい、ふつうの感覚を持ったお母さんです。

ももちゃんたちはまだ街頭に立ってます。
組織で何百人とか動員するような候補者の様子もタイムラインで見るので、ももちゃんも言っていたけど、正直ほんとにわかりません。

未来に向けて、若い世代の声、働く母親の声を市政に届けられるように、みなさま、よろしくお願いします。
※朝の投稿(一つ前も)にいろいろまとめてあります。

 

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上記のあと、ももちゃんの投稿。本人の声が何よりと思うので・・・

誤字もありますが、余裕のない中で精一杯書いたのだと思うし、そのまま転載します。

 
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皆さん。私は35歳、3歳と8歳の子育てをする、働く母親です。私のような働く母親が、今とても増えています。女性たちが沢山働き、沢山子供を産み育てることが社会に求められています。

しかし、私たち女性は、決して働きやすい環境ではありません。子育てしやすい社会とも言えません。その課題は、個人ではなく政治の力でなければ解決できないと思いました。

しかし、今、私たちの暮らしを考えて、話し合って下さる豊橋市議会議員36人の中に女性は5人だけ。30代、40代の女性が一人もいません。私たち子育て中の世代の問題解決を、本気で取り組んで下さる方はいるでしょうか?
どうしても、人ごとになってしまうと思います。

私は、私自身の感じるこの気持ち、この生きづらさは、同世代の母親たち、働く親たちが感じているものと同じ、しかし、今まさに子育て中でなければ共有できない思いだと感じています。
この思いを、直接市政にぶつける事こそが、私たち若い世代、働く母親の課題解決の近道だと考えました。

これから、私たちの社会は超高齢社会に突入します。
今、30代の私ですら、自分の事、子供の事で手一杯なのに、ここに更に高齢社会を支えなければならなくなる私の子どもたち。
20年、30年後の世代まで、今の社会を引き継がせてはならなりません。私の子供たちは、自分の子を持つことができないかもしれません。

私自身の未来のために、私の子どもの未来のために、私はまず自分自身の問題として、社会の課題に取り組みたい。

皆さん、政治は、なんだと思いますか?
私は、市政は、暮らしを作る事だと思います。
暮らしを良くすることが、政治です。
暮らしを良くするためには、市民一人ひとりが課題を持ち寄り、その一つ一つを解決することが必要です。
市民一人ひとりが、暮らしをよくする力を持ち、市民の声こそが、政治を作ります。
私は、皆さんと政治がしたい。

まずは、若者世代、子育て世代の生活の基盤を立て直す。
それこそが、これから先の未来を支える子どもたち、その子どもたちが支える超高齢社会のための布石です。

どうか、皆さん。私古池ももと、政治をして下さい!
宜しくお願い致します!

明日、投票日です。

私は一市民として、皆さんの仲間として、無所属市民派の議員として、必ず、必ず、暮らしやすい豊橋、子供が、ここに生まれ、育って本当に良かったと思える豊橋を目指します!

どうかみなさん、明日の投票用紙に「古池もも」と書いていただき、私と一緒に未来を作ってください!

宜しくお願い申し上げます。

古池もも