4年前の投稿。
笑っちゃうくらい関心が同じ方向。
神社巡りも好きだけど、もっとディープな結界巡りみたいな。
独身の頃は一時期、滝ばかり巡ってました。
観光地や名所、神社仏閣と考えずに、地球のツボとか地形でとらえて、知識や情報じゃなく本能で巡ると身体に受ける感覚が変わる。
新婚旅行でイグアスの滝に行った時は「裸になりたい」と思ったけど(ならんかったけど)、今思うと、エネルギーをダイレクトに受けたかったんだと思う。
良いエネルギーに敏感な代わりに、悪いエネルギーからのダメージもすごいので(はねのけられる強さがまだないので)、自覚してからは、場所も人も大丈夫なとこだけにしてます。
心地よい
という言葉も、なかなか深い。
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2015年1月29日の投稿より
昨日の伊良湖神社のことから、高知の足摺岬にある竜宮神社を思い出し、その神社は魔界・異界・人間界の「きわ」とか結界とか境にあると思ったけど、そこから連想して、かつて行ったイグアスの滝近くの三国国境（ブラジル・アルゼンチン・パラグアイ）を思い出していた。
なんか空気感が似てる・・・そもそもイグアスの滝自体、地球の裂け目ですごいエネルギー。
地球の中での「きわ」とか突端みたいな部分。
植島啓司さんの言葉を借りれば、聖地は地球のツボのようなもの・・・
この辺のことまとめて書きたいなあ～
