*過去の投稿をまとめて載せますが、1月8日に、ブログに直接書いた「ゴーンさんの弁護団」も読んでください。
【1月7日 シェアした記事と自分のコメント】
長々書いてたのに、電話が入り消えてしまった!
気を取り直し(笑)、
この記事を、スラスラとすべて理解したわけではないけど、ネットの世界は常に次へ次へと変化してるんだなあと実感した(すべての世界が、だろうけど)。
その、時代のうねりみたいなものと、書いたお方が大学時代のサークルの先輩で、直接知る笑顔がよみがえり、茫漠としつつもいろいろが詰まったスゴイ記事なのはわかるので、感動やらよくわからない感情で涙が出そうになった。
記事だけ読むと、インテリとかエリートみたいだけど、有園さんは、決して勉強だけの人ではなかった。
だから、この記事が体験や体温を伴って一層響いてくる。
後輩は先輩の姿をよく憶えているものである。
有園さんは忘れてるだろうけど、あるフリートークの内容に、当時の私は感銘を受け、今も記憶している(そのうち本人に伝えます)。
今日私は、ある社長と話の流れで日本の問題点をいろいろと語ったんだけど、教育の話になった時、またしても軽く涙が出た。
反射的に涙が出るような思いは、中学時代に先生や学校に反抗していた頃から変わらない。
魂の叫び。
昔も今も、自由な気持ちで笑い転げながら、泣きながら語れるような相手が近くにいてくれることが心底ありがたいです。
と、長々書いたけど、有園さんの記事、じっくり読んでください(^^)