Love the Moment

日原いずみ

自ら興味を持つ勉学


*過去の投稿をまとめて載せますが、1月8日に、ブログに直接書いた「ゴーンさんの弁護団」も読んでください。


 

【1月5日 夜 投稿分】

 

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コメントの返事はまとめてします!

いま、次男のバスケの送迎の合間。

年賀状のご返事、今のところの分、完了しました! 遅くなりすみません。...
あとは、毎年ニューイヤー駅伝明けにくださる、土井アナウンサーだな(笑)

私は昔は習字を習っていて、今、雑だしうまくないけど筆書きが好きで、宛名書きが楽しいです😊

今回二回に分けて葉書を買い、第二弾はあるのを知らなかったスヌーピー(切手部分だけ)にしました。戌年終わったけど、スヌーピーかわいい

本のいろいろは、さっきバイト帰りに長男が買ってきた本。

先月の中国語スピーチコンテストの副賞の図書カードで!

東大を受験はしないけど、単語の覚え方のコツがこの本がわかりやすかったらしい。

私はアンチ進学校ではないけど、自分が通った時から疑問はあり(日本の受験システムみたいなものに対して)、長男を自由に泳がせていることで、自ら興味を持つ勉学の素晴らしさを感じている。

何度も書くけど、次男は正攻法の大学受験になると思うから、それはそれで励ますよ。

長男がネットで調べたことによると、日本の大学入学平均年齢が18歳に近いことに対し、アメリカは20代後半らしく、実際に出かけたアメリカの高校生の意識(高卒後いったん働く人も多い)から、進学を希望しながらも、様々な生き方を考えるようになった。

とはいえ、もちろん、将来や進路への不安も口にする。

大事なのは、もしも、思う通りの希望が叶わなくても、めげずに次の最善を目指せるメンタルを持てるかどうかだと思う。